厳しいで暑さ、食品の持ち運びどうする?食品の温度は10℃以上で菌が増殖しやすいとされ、5~10分でもリスクが高い。冷たいものでサンドしてみる、結露した水は食品につくと傷みやすくなる。短時間でも保冷バッグの使用がおすすめ。クルリト クーラーマルシェバッグ、保冷もできる2Wayリュック トートバッグ、365FReezDesignを紹介した。365FReezDesignは持ち運びができる冷蔵庫がテーマの保冷バッグで8ミリの断熱材で断熱5層構造。保冷剤は長時間タイプが人気、「クーラーショック」はアルミニウムなど3層構造で熱伝導率が高いため冷却が早く、長時間キープすることができる。冷蔵庫は冷気の流れが滞るので適度な隙間を作るのがよい、冷凍庫はしっかり凍っていれば冷やしあう公開があるのでぎゅうぎゅう詰めにしてもよい。