- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
出水さんは「1キロ7万円の価格がついたことがあるという最高級のポテトを使ったポテトチップスを紹介するんですが、普段はどんなスナック菓子を召し上がりますか？」と聞くと石井さんは「三重におやつカンパニーがあるので『ベビースターラーメン』が好きですね」と言い、井上さんは「のり塩ポテトチップスが好きなんですが、ポテトチップスはお箸で食べるのが一番合理的」などと話した。
オープニング映像が流れた。高柳アナウンサーは取材に出ている。
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ドジャースの大谷翔平はブルワーズ戦に出場。165kmの怪物・ミジオロウスキーを相手に第1打席から先頭打者ホームランを放った。31号初アーチであり31号HRであり、131mという飛距離となった。試合は3-1で敗れている。
卓球USスマッシュ。伊藤美誠・早田ひな3-1チタレ・ゴルパデ。伊藤と早田は全日本を5度制覇したコンビとなっているが、2年ぶりの再結成であり第1ゲームを奪われたが3連取する結果となった。
早田は翌日のブラジル・B.タカハシとのシングルスにも臨み、ドライブショットなどを武器に3-0でストレート勝利。次戦は張本美和が相手となる。
中島健人は韓国ヘアケアブランド「MOREMO」のイベントに出席。CM撮影では帽子を回転させて頭に乗せる動きも見せた。NGは120回に上ったことから、ライブのエンディング程度に達成感があったという。
バレーボールネーションズリーグ女子 日本×フランス、それって実際どうなの会、水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
19番目のカルテの番組宣伝。
隅田川の映像とともに全国の気象情報を伝えた。
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昨夜、野球の都市対抗西関東予選の準決勝が行われた。グラウンドに立っていたのは日産自動車硬式野球部の選手たち。日産自動車はホンダとの統合協議が破談し、昨年度は6708億円の赤字に転落するなど厳しい状況。1959年に設立され、長年会社と地域のシンボルとして愛されてきたチーム、社会人野球の都市対抗では2度優勝しているが、2009年に休部に追い込まれた。16年ぶりに復活した。指揮をとるのは伊藤祐樹監督、22名全員が新入社員というチームに地元・横須賀市の市民は喜んでいた。日産自動車は経営再建のために2万人の人員削減、7つの工場の閉鎖を決めた。野球部の地元である追浜工場も閉鎖が検討されている。追浜工場は台湾の鴻海精密工場と共同利用する案も浮上しているが先行きは不透明。22名の部員たちは工場近くの寮で生活し、仕事と野球を両立させている。エースの砂川投手は、結果を出すことのみが野球部が認められる方法だと話す。逆境ナインの相手は東芝。試合は9-6で東芝が勝利。スタンドで応援した日産の社員は誇りだと話した。
ポテチ1袋の価格は625円。これは湖池屋が限定1万セット販売したポテトチップスですでに完売してしまっている。4袋入で1箱2500円。世界最高クラスのじゃがいも・ボンノットという品種を使っている。湖池屋は究極のポテチ計画を始動させ8年以上の月日を経て門外不出とされたボンノットを日本で育てて生産にこぎつけた。カルビーでは「じゃがクリスピー インカのめざめ」を発売、成城石井では「成城石井 生産者限定ポテトチップス」を発売していた。スナック菓子の市場規模は拡大していて、2024年度は5817億円。「ランチパイ クラムチャウダー」は食事感覚で食べられるお菓子が出たりとスナック菓子が変化してきている。
きょうも各地で猛暑日となり、熱中症警戒アラートか32の都府県で発表され、今年最多となった。
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- 熱中症警戒アラート
5日に31歳になったばかりのドジャースの大谷翔平選手が7試合ぶりの特大HR。31歳初アーチは31号HRとなった。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
トランプ大統領が去年の選挙活動の際に、台湾が侵攻されれば北京を爆撃すると中国の習近平主席に伝えたことがあると語っていたとCNNテレビが報じた。
大阪・関西万博の空飛ぶクルマ、4月からデモ飛行が中止となっていたが、きょう再開に向けたテスト飛行が行われた。
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- 2025年日本国際博覧会空飛ぶクルマ
バレーボール ネーションズリーグの日本ラウンドが開幕する。現在4位の男子は石川祐希と高橋藍が合流。現在5位の女子は今夜フランス戦。
バレーボール ネーションズリーグ、決勝トーナメントに進めるのは上位8チーム。5位の女子は今夜フランスと対戦。これまでに石川真佑はサーブで13得点を決めていて、全体の2位タイ。今大会で当確を現しているのが超攻撃型アタッカーの和田由紀子。4位の男子の注目は剛腕サウスポー宮浦健人のサーブ。キャプテンの石川祐希と高橋藍が合流した。
バレーボール「ネーションズリーグ」はバレー世界3大大会に数えられる大会。日本は前回、銀メダルを獲得した。現在、6勝2敗。川合俊一は「2勝以上しないと上には上がらない。」等とコメントした。キャプテンは石川真佑。和田由紀子は次世代エースと呼ばれている。佐藤淑乃は古賀紗理那の後継者と呼ばれている。川合俊一は和田由紀子らについて、「ジャンプサーブに威力がある。」等とコメントした。チークを率いているのはフェルハト・アクバシュ監督。元トルコ代表選手だったが19歳で指導者に転身した。熱い監督として知られている。選手の活躍を見るとコートに入ってしまったりする。川合俊一は「日本に向いている外国人監督だと思う。」等とコメントした。ベンチで選手達が盛り上げている。