- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
好きなキャラクターについて若狭敬一は「キン肉マンのロビンマスクとローズマン。」、井上貴博は「Boonaとスティッチ。」、出水麻衣は「トトロ。」などと話した。
- キーワード
- キン肉マン
オープニング映像が流れた。
明日の全国の天気を伝えた。
有吉ジャポンII presents ジロジロ KAWAII 夏祭り 2025の告知。
「マイナ保険証」を搭載したスマホの実証事業が始まった。マイナ保険証への移行に伴い有効期限の切れた健康保険証でも来年3月まで診療は受けられる。15の病院や薬局で実証事業は行われるが、福岡厚労大臣も自身のスマホで体験を行っている。9月ころから運用は開始され、国は機器設置費の一部を補助する。
フェンシング日本代表の公開練習が行われている。パリ五輪では金メダル2個を含め5個のメダルを獲得しているが、江村美咲も姿を見せている。世界選手権2連覇中の江村は3連覇に期待がかかる。
Number_iの平野紫耀は表参道ヒルズで行われたYSL BEAUTYのイベントに出演。チークを塗った姿を鏡で見ると魔法のようだと感じたという。また、平野紫耀は七夕の願い事についてプールに行くことと答えている。
音楽の日の番組宣伝。
九州発祥の格安スーパー「トライアル」はきょう、西友の買収を完了したと発表した。西友の大久保副会長は、トライアルは、データ活用や効率化など、ITテクノロジーに強い、西友と最適の組み合わせだなどと話した。
最前線!密着警察24時&追跡24時の番組宣伝。
金曜ドラマDOPE麻薬取締部特捜課の番組宣伝。
日曜劇場19番目のカルテの番組宣伝。
西友を買収したトライアルは、九州に本社を置き、全国で約340店舗を展開する大型スーパー。売りは、コスパ。IT技術による合理化で、高いコスパを実現している。カートにはタブレット端末が備えられていて、プリペイドカードを読み取り、バーコードをかざしてかごに入れると金額を表示するレジ機能がついている。店員のチェックを受けるだけで、会計が完了する。トライアルHDは、24期連続で増収を達成している。
トライアルは福岡県発祥のディスカウントストアで、九州を中心に343店舗を展開している。西友は関東・中部・関西を中心に展開していて、本州に245店舗を運営している。トライアルによる西友買収は西友の好立地店舗が狙いで、関東で勢力を拡大する上での一手にしたいとしている。具体的には関東の西友店舗を拠点とし、周辺にトライアルGOを展開していくとしている。トライアルGOは惣菜などが豊富なミニスーパーで、24時間営業かつ顔認証で決済が可能などの最新技術を活かした画期的な店舗として営業している。一方で長く業績不振が続く西友では店舗の修繕が必要な部分もあり、東京進出にはまだ時間がかかるとみられている。
日本記者クラブで午後3時から始まった党首討論では与野党8党の党首があす公示される参院選で訴えたいことを主張した。自民党の石破総理は「この国の将来に責任を持つ」、公明党の斉藤鉄夫代表は「物価高を乗り越える経済と社会保障の構築」などと主張。給付と減税を掲げ、賃上げによる物価高の克服を訴える与党に対し、野党は消費税の減税や廃止などを主張した。立憲民主党の野田代表は「物価高からあなたを守り抜く」、日本維新の会の吉村洋文代表は「社会保険料を下げる改革」、国民民主党の玉木雄一郎代表は「現役世代から豊かになろう。」、日本共産党の田村智子委員長は「自公少数で消費税減税」、れいわ新選組の山本太郎は「物価高だけに矮小化するな」、参政党の神谷宗幣代表は「日本人ファースト」などと主張。参議院選挙はあす公示・20日投開票となる。
今日のお値段は落札価格フィギュア1体で約2200万円。これは、ポップマートのLabubuの等身大フィギュアの値段だ。Labubuを生みたしたのは香港のデザイナー。BLACKPINKのリサがLabubuの写真を投稿した事で人気となった。原宿にある店舗には外国人の客が殺到していた。売り切れてしまう事もあるのだという。ユニクロはコラボTシャツ・スウェットを販売する予定だ。出水麻衣は「キャラクターというドル箱に注目した。」等とコメントした。今、国内のキャラクタービジネスの市場規模は2兆円を超えている。伊藤忠商事等が参入を考えていて、おぱんちゅうさぎのライセンスを取得している。流通総額1000億円を目指している。(矢野経済研究所調べ)
大気の状態が不安定だ。今日も広範囲で雷雨となる可能性があり注意が必要。
日本との関税交渉について、アメリカのトランプ大統領が日本に対して30~35%の関税を課す可能性を示した。
- キーワード
- ドナルド・ジョン・トランプ
日本とアメリカの関税交渉を巡り、トランプ大統領が30%か35%の関税を課す可能性を示した。期限が1週間後に迫る中、日本は難しい交渉が続くことになる。
トランプ大統領は今月1日に入ると日米間勢交渉を巡り「取引できるか疑わしい」「とても甘やかされてきた」などと言及。さらに日本がコメや自動車の購入を行わないことについて不満を表明するとともに、30か35%の関税を支払ってもらうと言及している。一律の10%に加え、日本には14%が課せられているが、更に10%ほどの関税が上乗せされることとなる。自動車部品メーカーの中には約2割がアメリカ向けの輸出の事業者も見られ、専門家の木内氏は相互関税が35%まで引き上げられるとGDPは約2倍の-1.1%まで下落すると試算している。赤澤亮正経済再生担当大臣は電話協議しか出来なかったと報じた記者がいると苦言を呈し「60分以上きちっと対面で協議した」と言及している。また、赤沢大臣は来週9日までに再び訪米する考え。