続いては「羽田クロノゲート」。宅配便業界シェアNo.1のクロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸の国内最大規模のターミナルである。その面積は東京ドーム2個分で陸・海・空の輸送ルートを持ち24時間365日稼働していて、1日で50万個の荷物を処理している。羽田クロノゲートの見学ツアーは大人気で30日前から予約可能だが受付開始数分で枠が埋まってしまうこともある。まずはヤマト運輸100年の歴史をたどる「100THANKS」のコーナー。キューブが取れるようになっており、横に文字で歴史が説明されている。東京銀座で4台のトラックから始まったヤマト運輸は1976年に宅急便がスタートした。当時は自分で持ち込むのが当たり前だったが、電話一本で集荷、翌日配達という画期的な仕組みで全国へ拡大した。また1988年に暮らしを変えるサービスクール宅急便が登場。全国の営業所や専用の冷蔵庫を設置することで生鮮品の産地直送が実現された。スタジオの白鳥さんにクイズ「1988年に登場した今では当たり前のサービスとは?」。答えは配達時間の指定サービス。1980年代に共働きが増え荷物を受け取れないケースが続出したため夜間お届けサービスが登場した。また1998年には時間帯指定配達がスタートした。
