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「グラフィティ ネイチャー」 のテレビ露出情報

有明&豊洲エリアの最新コスパ抜群スポットを紹介中。4,000円台から楽しめるオススメスポットが、ゆりかもめ・新豊洲駅から徒歩1分、”世界一来館者の多い美術館”としてギネス世界記録に認定された「チームラボプラネッツ」。これまでは水とアートが融合したウォーターエリア、植物とアートが融合したガーデンエリアがあったが、実は今年お1月に敷地を約1.5倍に拡大し新エリア「forest」がオープン。新エリアは鑑賞するだけではなく触ったり動かしたり、アートに触れて体験する作品が多いのが特徴。そこで今回はお客さんに人気だった4つの作品を紹介する。まずは「つかまえて集める絶滅の森」。壁や床に絶滅した動物が描き出される作品。いまから600年ほど前に中国南部で生息していたハンユスクスという大型のワニ。公式アプリを使うことで目の前にいる動物を捕まえ、その情報が図鑑として登録される仕組みとなっている。2度・3度と捕まえると生息地域や食べていたものなどさらに詳しい情報が加わり、自分だけの「絶滅動物図鑑」を作ることができる。さらに動物にタッチすることもできる。2つ目はカラフルな半球の上を進んでいくアート「あおむしハウスの高速回転跳ね球」。同じ色の球だけを全て踏んで向こう側までいくと特別なアートが現れる。さっそく乃々佳ちゃんが挑戦。取り残しはあったものの無事にゴール。ニコるんも挑戦し、壁一面に特別なアートが登場した。3つ目は滑り台を滑ってフルーツを育てるアート。滑り台にはリンゴ・スイカ・チェリーなどの果物があり、人が滑ると果実がピンボールのように弾け飛ぶ。果物同士がぶつかった時に果汁を表した花火が上がる。ちなみに一番大きな花火はスイカが割れた時。4つ目は宇宙空間のアート作品「マルチジャンピング宇宙」。トランポリンに乗ると星屑が集まって星が生まれ、何度もジャンプして星を成長させるアート。うまく成長させると”ある結末”が。最後に星が爆発して星の一生が学べる体験アート。さらに星を踏むとブラックホールになるという結末もある。非日常的な体験ができる「チームラボプラネッツ」は大人4,000円~、子ども(4歳~12歳)は1,500円。

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