- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 梅沢富美男 長谷川忍(シソンヌ) 遠藤章造(ココリコ) 村方乃々佳
オープニング映像。本日は春のおでかけスペシャル、進化する原宿の注目スポット5つを紹介する。
藤田ニコルが富澤富夫ら親世代と原宿を楽しむ。竹下通りにある「Wiggle Wiggle」を紹介。韓国で人気の生活雑貨店。インテリア雑貨やファッション小物など、かわいくて機能的なアイテムが100アイテム以上ある。吸盤のついた人形「歯ブラシホルダー」を紹介。水洗いOKで浮かせておけるので衛生的。マスクやキーリングを保管するのにも便利。
藤田ニコルが富澤富夫ら親世代と原宿を楽しむ。「Wiggle Wiggle」のアイテムを紹介。「ブランケットインクッション」はブランケットをぬいぐるみの中に収納できる。ブランケットはフランネル生地でやわらかく保温性に優れている。「パルプスポンジ」は水につけると膨張し、乾燥すると収縮する特殊なスポンジ。少量の水と洗剤で泡立つ。2か月で500個販売した実用的なぬいぐるみ、ファスナーを開けると出てくるものとは。
スタジオトーク。ゲストはシソンヌ・長谷川忍。長谷川は原宿は昔から好きで行っていると話した。スニーカーなどを購入するとのこと。
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- 原宿(東京)長谷川忍 インスタグラム
スタジオでWiggle Wiggleのグッズを紹介「ピクニックバッグ」についてメンバーは大きい、かわいいなどコメントした。また「ラウンジローブ」「洗顔ヘアバンド」を紹介した。
wiggle wiggleで2ヵ月で500個売れた「ポータブルアイマスク&ネックピロー」は、開くとアイマスクが入っており、ぬいぐるみが枕代わりになる機能的なアイテム。また、wiggle wiggleの店内には数々のフォトスポットがあるという。
一行は次に去年4月にオープンした「ハラカド」へ。「FAMiRES」は、大人も楽しめると話題のファミレスで、ミシュランガイド東京に掲載されているレストランsioの姉妹店。ファミレスの定番メニューをワンランクアップさせた味を、お手頃価格で楽しめるのが特徴。
「FAMiRES」の「ふわとろたまごのオムライス」は、ケチャップで炊いた米に生クリームをたっぷり入れたスクランブルエッグを乗せた自慢のメニュー。また、「ナポリタンを超えたナポリタン」も、生クリームとバターでコクを増したしっとりした美味しさだという。他にも一行は「からあげwith奈良漬けタルタルソース」などを試食した。
アーティストやイラストレーターがデザインした個性的なワッペンでオリジナルグッズが作ることができる「My fave」など、オリジナルグッズ作りが大人気。一行は「ann fragrance」へ向かい、自分好みのフレグランス作りをし、完成したフレグランスをスタジオで試した。
「香港で絶景&グルメ旅完結編」など。
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- 香港(中国)
「Strawberry choco」を訪れる。大田市場のいちご専門仲卸から、その時期に1番おいしいイチゴを仕入れているとのこと。今の時期は茨城県産の「とちあいか」を使用。ストロベリーチョコは、イギリス最大規模の食品市場バラマーケットで大人気。人気No.1の「ストロベリーチョコ(ダークチョコレート)」が紹介された。クーベルチュールチョコを使用しているとのこと。機械で50℃に温めることによって、口の中でとろけるような味わいになるのだそう。梅沢さんは「チョコの苦さといちごの甘さが非常にバランスがいい」とコメントした。「ストロベリーチョコ(いちごミルクチョコレート)」を食べた藤田さんは「ホワイトチョコ混ざっている甘さ」と話した。1カップ1500円だという。
一行は、「サモエドカフェmoffu」を訪れる。姉妹店もあり、Instagramのフォロワーは5万人超え。サモエドとは、ロシア原産の犬で寒い地域に生息しており毛量が多い。ここにいるサモエドは、20キロほどで1歳未満。人懐っこく、温厚な性格なので親子連れやお孫さんと来る方も。笑っているように見える通称「サモエドスマイル」が人気なのだそう。このお店にはモテモテになる「おもてなしボックス(700円)」がある。料金はドリンク飲み放題で、30分3300円。
続いては、いま「有明URBAN SPORTS」や「豊洲 千客万来」など続々誕生する東京臨海副都心エリア。そこで有明&豊洲エリアで最新コスパ抜群スポット巡り。耳を刺激して睡眠の質を改善。5000円台の新体験「睡眠革命」とは。今年1月にリニューアル、4000円台で楽しめるチームラボの最新アトラクションを体験。1000円あれば3人満足!いま話題のワンハンドで食べられる「すしドッグ」も登場。にこるん最後の旅は親子のように仲の良い3人でおでかけ。
有明&豊洲エリアで最新コスパ抜群スポットを巡る。ゆりかもめ有明駅から徒歩4分にある有明ガーデンを訪れる。約170店舗ある。東京初進出のグルメなど話題の店が集結したフードコートへ。約300席ある。「バイロンベイミートパイ」、「da pai dang 105」、「ドミノピザ」、「ジョンノ屋台村&ネネチキン」、「クリスプサラダワークス」など、手軽に食べられるフードの店が7店舗ある。豊洲の海鮮丼専門店が手掛ける新業態「OEDO ARIAKE STYLE」のすしドッグを紹介。すしドッグは手巻き寿司のパリパリ感と太巻きの食べ応えを両立したもの。金額は250~690円。1番人気は「Iらぶまぐろ(490円)」。三重県伊勢湾産の海苔を使用。創作すしドッグ「ほたてジェノベーゼ(590円)」も人気。具材を包まずたっぷりのせた「はなやかいなり」は1個180円から。「海鮮HANAいなり」、「はなやかいなり和」を紹介。「ペコちゃんmilkyドーナツ」へ。不二家の新業態で、今回有明ガーデンに常設店舗として東京初出店。定番人気はmilkyドーナツ(プレーン・175円)で生地にミルキーを使用し北海道産の練乳を入れている。1番人気はmilkyクリームドーナツ(197円)で累計6万個以上売れている。今年2月に出展した京都下鴨で1989年創業「GRANDIR有明ガーデン店」を紹介。京都はパンの支出金額が日本トップクラス。GRANDIR本店は食べログ百名店に3度選出。1番人気「黄金のメロンパン」をいただく。中にバター約6gが入っている。メロンパンの皮の生地は卵黄のみを使用している。季節限定品「黄金の桜メロンサンド」をスタジオでシソンヌ・長谷川忍が試食。
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- da pai dang 105 東急プラザ原宿 ハラカドI♡まぐろmilkyクリームドーナツ milkyドーナツ プレーンOEDO ARIAKE STYLEすしドッグはなやかいなりはなやかいなり 和ほたてジェノベーゼエビクラシックミートパイクリスプサラダワークス 有明ガーデン店グランディールグランディール 有明ガーデン店ジョンノ屋台村&ネネチキン 有明ガーデン店スプリング ミモザドミノ・ピザ 有明ガーデン店バイロンベイミートパイ 有明店ピザBENTOフライドチキンハーフペコちゃんペコちゃんmilkyドーナツ 有明ガーデン店マグロマルゲリータミルキー三重県下鴨(京都)不二家伊勢湾北海道有明ガーデン有明駅有明(東京)海鮮HANAいなり焼小籠包豊洲(東京)韓国食べログ 百名店黄金のメロンパン黄金の桜メロンサンド
春は寒暖差や生活環境の変化が大きく、自律神経が乱れやすいためストレスを感じやすい季節。そんな今だからこそ睡眠の質の改善は重要。そこでやってきたのは「睡眠革命サロン I feeling」。ここでは特殊な道具を使用し耳の中の産毛と耳ツボを刺激する。実は耳ツボは足裏よりも多い100か所以上ある。専用の器具を使い耳ツボを押したり耳の産毛に繊細な刺激を与えることによって睡眠の質の向上が期待できる新感覚のリラクゼーションが味わえる。早速にこるんが40分間の睡眠イヤーテラピーを体験。まずは耳ツボの刺激から。耳ツボを3分刺激したら先端が輪になっている専用器具を使い耳の中の産毛と皮膚の刺激を行う。続いて竹でできた道具を使い、先程よりも耳に触れる面積を大きくし、1分ほど刺激していく。耳の内側の皮膚と産毛を優しく刺激することで耳の血流が改善し、副交感神経のスイッチが入り自律神経を整えてくれるそう。さらによく耳かきのうしろについているアヒルの毛も使い、刺激を変えて合計20分ほど耳をほぐしていく。さらにガチョウの毛でも刺激をし、耳のセラピーは終了。仕上げにリンパの流れを整えるカッサを使い頭部と上半身をほぐす。睡眠イヤーテラピーは40分5800円~。週末は混むので公式HPから予約がおすすめ。そして今回特別に家でも簡単にできる睡眠の質を高める耳ほぐしを紹介する。
I feelingの森さんに快眠耳ほぐしを教えてもらう。睡眠に効果的な耳つぼをし刺激すると耳つぼのエクササイズを行った。寝る前に行うのが効果的。
チームラボプラネッツの体験型アトラクションとは?
「埼玉県人気No.1の道の駅を調査!」など。
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- 埼玉県
有明&豊洲エリアの最新コスパ抜群スポットを紹介中。4,000円台から楽しめるオススメスポットが、ゆりかもめ・新豊洲駅から徒歩1分、”世界一来館者の多い美術館”としてギネス世界記録に認定された「チームラボプラネッツ」。これまでは水とアートが融合したウォーターエリア、植物とアートが融合したガーデンエリアがあったが、実は今年お1月に敷地を約1.5倍に拡大し新エリア「forest」がオープン。新エリアは鑑賞するだけではなく触ったり動かしたり、アートに触れて体験する作品が多いのが特徴。そこで今回はお客さんに人気だった4つの作品を紹介する。まずは「つかまえて集める絶滅の森」。壁や床に絶滅した動物が描き出される作品。いまから600年ほど前に中国南部で生息していたハンユスクスという大型のワニ。公式アプリを使うことで目の前にいる動物を捕まえ、その情報が図鑑として登録される仕組みとなっている。2度・3度と捕まえると生息地域や食べていたものなどさらに詳しい情報が加わり、自分だけの「絶滅動物図鑑」を作ることができる。さらに動物にタッチすることもできる。2つ目はカラフルな半球の上を進んでいくアート「あおむしハウスの高速回転跳ね球」。同じ色の球だけを全て踏んで向こう側までいくと特別なアートが現れる。さっそく乃々佳ちゃんが挑戦。取り残しはあったものの無事にゴール。ニコるんも挑戦し、壁一面に特別なアートが登場した。3つ目は滑り台を滑ってフルーツを育てるアート。滑り台にはリンゴ・スイカ・チェリーなどの果物があり、人が滑ると果実がピンボールのように弾け飛ぶ。果物同士がぶつかった時に果汁を表した花火が上がる。ちなみに一番大きな花火はスイカが割れた時。4つ目は宇宙空間のアート作品「マルチジャンピング宇宙」。トランポリンに乗ると星屑が集まって星が生まれ、何度もジャンプして星を成長させるアート。うまく成長させると”ある結末”が。最後に星が爆発して星の一生が学べる体験アート。さらに星を踏むとブラックホールになるという結末もある。非日常的な体験ができる「チームラボプラネッツ」は大人4,000円~、子ども(4歳~12歳)は1,500円。
最後は1万円で楽しめる屋形船の隅田川クルーズ。創業124年「晴海屋」で体験。今の時期は隅田川からみえる桜が人気の屋形船。勝どきと浅草を往復する120分間のコースだという。大人は「ふりそで御膳(乗船料・アルコール・ソフトドリンク飲み放題込13200円)」を堪能。メインは国産牛のすき焼き。そして、晴海屋イチオシメニューが、天ぷら。船内に厨房があり、天ぷらは常に揚げたて。料理のクオリティーが人気の秘密だという。船内から浜離宮恩賜庭園、汐留などの四季折々の景色が楽しめる。隅田川には20以上の橋がかかっていて、全部橋のデザインが違うのだそう。さらに、川にスマートフォンを向けると、300年前の景色が映る最新ARアプリが紹介された。