- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 伊藤遼 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 小沢真珠 山口もえ 鈴木福 渡邊圭祐 綱啓永 Kōki
鈴木福くんの20歳を祝して大人旅に挑戦する。今回の舞台は年間400万人以上が訪れる広島・尾道。昔ながらの風情が残る町並みは瀬戸内の小京都とも称され、歴史的建造物が数多く存在する。この春行きたい絶景&グルメを大調査。
二十歳になった福くん旅 in 広島 尾道。「尾道本通り商店街」を訪れた。全長約1.2km、200軒以上のお店が軒を連ねる。レトロな風景が特徴で、フォトスポットとしても人気。2人は老舗蒲鉾店「桂馬蒲鉾商店」を訪れた。瀬戸内の新鮮な魚を使い毎朝製造している。旬の「桜もち天」、人気の「柿天」をいただいた。詰め合わせも人気でお取り寄せも可能。スタジオで渡邊圭祐さん、綱啓永さんが「春の竹篭盛」を試食し「シンプル」「おいしい」などコメントした。
二十歳になった福くん旅 in 広島 尾道。尾道本通り商店街にある「小籠包酒場 大和湯」を訪れた。明治時代に建てられた銭湯をリノベーションした飲食店で、店内のいたるところに面影が残っている。看板メニューの小籠包は豚ひき肉と鶏ガラスープのだしが決め手。尾道を象徴するフォトスポットとしても有名。「KODAK PIXPRO FZ55」などで写真撮影をした。天ぷら店を発見した
二十歳になった福くん旅 in 広島 尾道。昨年4月に移転オープンした「天ぷら 天咲」を訪れた。名物は 名物の「おのみち華天むす」は多い時には1日1000個以上売れるという。ラインナップは常時15種類と豊富。福くんは旬のきすを選択した。「きすの甘みと天ぷらのふっくら感が最高」と話した。横山さんはえびを選択。自家製おにぎりには天丼のタレとおのみち潮風生姜、天かすが入っている。
二十歳になった福くん旅 in 広島 尾道。老舗雑貨店「三阪商店」を訪れた。尾道は港町で昔から多くの猫が暮らしている猫の聖地。三阪商店でも100種類以上の猫グッズを展開している。スタジオメンバーへのお土産にメッセージが入れられる「にゃこダルマ」を選んだ。再び商店街を調査しクレープ店を発見した。
二十歳になった福くん旅。今回の舞台は年間400万人以上が訪れる広島・尾道。この春行きたい絶景&グルメを大調査。尾道本通りにある「Eternity」を訪れた。フルーツは注文を受けてから切るので鮮度抜群。横山さんは、はっさく、あまおうを使った「尾道三朔」を試食し、「はっさくの苦み生クリームの相性がいい」などコメントした。福くんは店長イチオシ「盛りのクマさん」を試食した。
千光寺山ロープウェイは1686年建立であり尾道の象徴として親しまれる千光寺に向かうことが出来る。縁結びのパワースポットとして親しまれ、ハート型の絵馬も特徴。千光寺公園は約1500本の桜が咲き夜桜も楽しめるなど、さくら名所100選として選ばれている。国の重要文化財である天寧寺 三重塔などを眺めながら進むことができ、ここは日本遺産第1号にも選ばれている。そして、円状の展望台へ向かう螺旋階段を登っていくと、瀬戸内海・尾道水道を一望することができ船が停泊していることもある。展望デッキは63mと言う規模であり、場所によって様々な表情を見せる。千光寺公園頂上売店では350点以上のお土産を楽しむことが出来る。
人気No.1の「はっさくゼリー」(165円)をスタジオで試食。ゼリー固め、さっぱりしておいしい、などの感想が出た。
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- 因島のはっさくゼリー
横山裕と鈴木福が広島県尾道市を大人旅。広島はカキの生産量が日本一。3~4月は産卵に向けて栄養を蓄えるため身が大きくより濃厚となるのだという。2011年にオープンしたかき左右衛門で店オリジナルの「カキオーブン焼き3種盛り」は磯臭さがなくクリーミーさが楽しめる一品。その一方で広島は穴子の産地であり、朝どれの穴子に燻製醤油を合わせて二度焼きした「穴子丼」も名物であり、ふっくらとした味わいを楽しめる。カキの養殖筏のある海底はカキの出す泥がたまるのだといい、泥地は小魚の隠れ家となりこれを餌にする穴子が寄ってくるのだという。
衣食住全て揃う人気複合施設「ONOMICHI U2」へ。アイテム数は約500点のライフスタイルショップ「SHIMA SHOP」、瀬戸内の食材が自慢のカジュアルダイニング「The RESTAURANT」。さらに1泊素泊まり1万2705円から泊まれるコスパ最強ホテル[HOTEL CYCLE」もある。尾道はサイクリングの聖地「しまなみ海道」に面していて、サイクリストにも大人気の街。瀬戸内の食材を使ったお手頃価格の絶品パンに、幕末志士の意思を受け継ぐ最新お宿も。
横山裕と鈴木福が広島県尾道市を大人旅。ショップ、レストラン、バー、ホテルがある「ONOMICHI U2」へ。地元食材パン屋さん「Butti Bakery」で「たっぷりたまごのサンドウィッチ」、「レモンめんたい」を購入、テラス席で食べる。さらに、Yard Cafe「瀬戸内レモンスージー」、「ブレンドコーヒー」を飲む。
宿の「おのみち帆聲-Hansei-」へ。伊藤博文など幕末志士が愛した料亭があった土地に建てた宿。こだわった料理を目当てに泊まりに来る人も多い。最安の17平米デザイナーズダブルは1泊2食付きで1人23100円~。2人が訪れたのは新客室のコンフォートルームを紹介。尾道水道の夜をコンセプトに和モダンクラシックなデザインに仕上げられている。館内にはパジャマと浴衣の2種類。化粧品やアメニティも充実していて無料で飲める水、紅茶、コーヒーもついてくる。チェックインの際にはおもてなしも。こちらのコンフォートルームは1泊2食付きで1人31900円~。そしてお宿自慢の絶品夕食へ。最安値のプランでもいただける春限定ディナーコースをいただく。桜鯛のしゃぶしゃぶ、鯛釜飯などを実食。コースは他にも御造り、和風ローストビーフなど計7品。さらに朝食は鯛茶漬け御膳が提供される。
約650店舗を展開する無印良品。去年は国内だけで72店舗を増加。ことし3月1日には、テニスコート約30個分の世界最大の売り場面積となるイオンモール橿原をオープン。無印良品で、新生活に役立つ便利グッズを常連客に徹底聞き込み。かゆいところに手が届く便利グッズ10点を紹介する。
常連客が勧める無印良品グッズひとつめは、グッドデザイン・ベスト100にも選出されたステンレスボウル。底面が広く深さがあるため、中身が飛び散らず安定して混ぜられる。一番の特長が内側のメモリ。計量カップを使わなくても、ボウルにいれるだけで量れる。サイズは、直径22センチから11センチまである。小さいサイズは、ドレッシングなどを作るときや卵を1個だけ使いたいときに便利。利用客の声をヒントにして、適量サイズの調理器具をテーマに開発された。それぞれのサイズにあったステンレスメッシュザルもある。重ねてコンパクトに収納できると人気。
爆発的人気のシリコーンツール。フライパンなどが傷つけにくいとのこと。耐熱温度が200度。柔らかくしなりやすい。なべ底のクリーム・スープも残さずとれる。炒める、すくう、もりつけることもできる。シリコーンロングターナー、シリコーンターナーが人気だ。簡単に食材をすくうことができると人気。しなり具合がいいので使いやすいとKōkiさんが言う。シリコーンマルチバンドを紹介した。輪ゴムより便利。しかも繋げられる。耐冷温度は-20度、耐熱温度は150度。冷凍でも湯煎でも使える。
あっという間に切れ味抜群。2段階仕上げの包丁研ぎ。使いやすいという声。二段階仕上げ シャープナーは去年発売された。簡単に切れ味がよみがえる。山口さんは台東区生まれ。かっぱ橋道具街の包丁専門店が行きつけ。荒砥ぎ用で軽く力をかけて3往復。仕上げ研ぎ用で軽く5往復させる。
わずか30秒の包丁研ぎで切れ味は変わるのか?
無印良品、常連客が本当に勧める品3つめは「二段階仕上げ シャープナー」。10年間一度も研いだことない切れ味の悪い包丁も荒研ぎ、仕上げ研ぎを数回ずつ包丁を前後させるだけで切れ味が復活する。背面にはフック穴があるため収納スペースにも困らない。