8日に迫った衆議院選挙の投開票を前に、LINEヤフーが中高生向けに、フェイクニュースの見分け方を学ぶ講座を開いた。ワークショップはLINEヤフーの社員が講師となり、選挙権を持つ高校生や将来の有権者となる中学生を対象に行われた。SNSやインターネットを使った選挙活動が活発になる中、うその情報や改ざんされた動画などの拡散が問題となっている。総務省の調査では、10代、20代の半数近くが偽情報・誤情報を拡散した経験があると回答しており、意図せず拡散してしまうリスクが指摘されている。ワークショップでは、フェイクニュースをモンスターに例えて過去の事例を紹介。参加者同士で間違いを探し、理解を深めた。LINEヤフー・CSRユニットの大山成通氏は「正しい情報を基に選択をしてもらいたい」などと話した。
