アメリカ・トランプ政権は「ミネソタ州ミネアポリスで活動中の全捜査官(ICE、CBP含む)にボディカメラを配備する」と発表。ICEをめぐっては、グラミー賞授賞式でビリー・アイリッシュが「移民当局なんてクソくらえ」、バッド・バニーは「ICE(移民税関捜査局)は出て行け」と発言するなどアーティストたちが次々と批判。ICE捜査官が一般市民を射殺する事件が相次ぎ、抗議活動が全米に広がっている。連邦捜査官のボディカメラ装着は2022年にバイデン前大統領が命令したが、トランプ大統領が撤回していた。しかし、今回その方針を一転させることで事態の沈静化を図る狙いがあるとみられる。
