三四郎は今回のゲストの中では一番芸歴が上で6.5世代とくくられるという。また東京ホテイソンとレインボーの関係性について2組は、レインボーのほうが先輩だが、テレビに出た時期は同時期で、同じ釜の飯を食った仲間だという意識があるという。また2組は30代前半でジャンポは36歳と年上。池田は第7世代で行きたかったが、ジャンボの年齢がネックだったと答えた。またレインボーといえばキングオブコント2025について10年目にして決勝初進出。番組収録30分前に決勝進出が決まった。レインボーは今年の大会の模様について全組面白い中で、手応えはなかったという。また自分たちはネタを一生懸命やっているのに対し、YouTubeで頑張っているとなめられている節があるというジャンボ。今勢いのあるコント師を集めたライブには毎回呼ばれないことが悔しいと感じていたと語った。一方東京ホテイソンは結成7年目でM-1の決勝に進出した実績がある。また2人は相方募集掲示板というネットの掲示板で出会ったという。またそのNSCの下積み時代、ショーゴは若気の至りで尖っていたと語り、先輩NSC生が司会をし、後輩のNSC生を平場にして集めてテレビごっこをしていたという。しかしショーゴはそれに「くだらない」と口にしていたと答えた。また相方のたけるに他人のネタで笑うな。自分が一番面白いという自負が合ったので、2人でダウンタウンだと本気で伝えていたという。その為、たけるはそのスパルタなショーゴに洗脳されかけ、ショーゴのネタが一番面白いと信じすぎて、ネタ帳を盗まれたら他の芸人が売れてしまうと本気で信じてしまい、ネタ帳とわからないように、ブラックライトを充てたらネタ帳と文字が浮かび上がる特殊なペンをつかっていたという。
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