乃木坂46メンバーが地元あるあるを紹介。矢田萌華が紹介した秋田あるあるは「動物注意」の看板。秋田といえば天然記念物のニホンカモシカ。矢田は天然記念物だと知らなかったと明かした。クマも出没し、学校には銃を持ったハンターがいたという。文化祭ではジビエのクマを食べていた。他の北国出身メンバーもクマで遠足が中止になったり、集団下校したと語った。菅原咲月が紹介した千葉は「マー牧」。マザー牧場をこう略すという。「市原ぞうの国」は？と質問されると、「ぞうの国」と答えた。岡本姫奈が紹介した愛知県あるあるは「開店祝いの花は取るもの」。開店祝いの花を縁起物として持って帰る。乃木坂のライブに出ている花を取ろうとしてマネージャーに怒られたと明かした。弓木奈於が紹介した京都あるあるは「こどもの日は獅子舞が来る」。幼少期の弓木が獅子舞に噛まれた写真を紹介した。獅子舞に関連してなまはげの話題になった。鈴木佑捺が紹介した山梨あるあるは「無形文化財の舞」。小学生の時に5年間、富士山の噴火をおさめるため神様に奉納する「稚児の舞」をやっていた。瀬戸口心月が紹介した鹿児島あるあるは「桜島中心の生活」。桜島を見れば方角がわかるという。設楽がフェリーのうどんが美味いよね？と言ったが、瀬戸口は食べたことがなかった。林瑠奈が紹介した神奈川あるあるは「崎陽軒のシウマイ」。シウマイ単体で買うことが多く、醤油さし「ひょうちゃん」を集めてしまうという。同じく神奈川出身の川崎桜が「湘南あるある」として、年中ビーサン履きがち、サーフボードを持ちがち、女の子がフラダンスを習いがち、江ノ島水族館の年パス買いがちと紹介した。