佐野守男さんは、カメラを愛する酒店店主。鑑定品は、八九式活動写真銃改二。旧日本海軍航空隊が射撃訓練のために作ったもの。引き金がシャッターになっていて、毎秒10コマの撮影が可能。30年ほど前に7万円で購入した。本人評価額は、20万円。鑑定額は、100万円。「日本カメラ博物館」顧問・谷野啓さんは、「製造会社は六櫻社、現在のコニカミノルタ。八九式というのは旧日本海軍が1929年(皇紀2589年)に企画して、改良を重ね1933年に製造されたので改二と名付けられた」とコメントした。
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