沖永良部島にあるコーヒー農園。代表・山下さつきはコーヒーチェリーを年間1トン生産する日本有数のコーヒー農家。コーヒーチェリーはポリフェノールなども豊富。腐りやすいため多くの場合種以外は捨てられてしまう。山下は新鮮なまま焙煎できる国産の強みを活かし、果実をまるごと焙煎したコーヒーを独自開発。かつてはレストランのメニュー開発などを行う栄養士だった山下。飲食店を開業した18年前、地元食材にこだわり抜く地産地消がコンセプトだった。36歳のとき、独学でコーヒー栽培をスタート。台風で吹き飛んだ暴風ネットや支柱を地道に立て直し農園を再建。10年の苦闘の末に1トンのチェリーを収穫する日本有数の農園を築いた。山下はコーヒーの果実でフルーツティーも作っている。山下を収穫のお手伝いで応援。
