こちらの男性の依頼もタイヤの修理だがなんとタイヤがなくなっていて、よく見るとタイヤの軸を通す穴が割れていた。男性は卒業旅行で3週間ヨーロッパに行った際に壊れたというが、スーツケースは親の物で元通りにして返したいという。難易度の高い大手術になるのか!?実は店にはタイヤをつける土台部分のスペアはなく、交換する事ができない。うなる修理人、残る選択肢は今ある土台を使い再生させる方法。ここまで壊れた原因は重量オーバーでタイヤに負担がかかり摩擦熱で軸の穴が溶けてズレたのだという。修理人の手にかかり4つのタイヤすべての修理が完了、お値段は2万4800円と高い勉強代になったが親には使える状態で返せると一安心の様子だった。一方重量制限を守っていても誰もがやりがちな間違った使い方で同様のトラブルは起きるという。別の男性が持ち込んだスーツケースも先程と同様真ん中の軸受けが溶けてズレていた。原因は2輪で引っ張ったことが原因だという。長時間2輪での使用は故障の原因になるという。
