東シナ海に浮かぶ長崎・男女群島。5つの無人島が連なる群島で、約2000万年前の火山の噴火で形作られ島となった。険しい断崖は海底まで続く。海はソフトコーラルと呼ばれるサンゴに覆われている。ミドリイシは南の海などに多い硬い骨格のサンゴ。サンゴが群生する場所には沢山の魚が集まる。海底の複雑な地形は魚たちの格好の隠れ家。温かな黒潮の支流が流れていて、南の海のサンゴや魚も多く見られる。春から夏にみられるのはマッコウクジラ。大きさ13m、体重30トン。
長崎半島の先端・野母崎地区。切り立った崖が続く海岸線は波の侵食で数千万年かけて作られたもの。秋、越冬のためカツオドリがわたってくる。海面に飛び込んで小型の魚をとる。このあたりの海は温かな対馬海流の影響で冬でも魚が豊富。飛び込む際、水の抵抗を抑えるため翼を折りたたむ。ウミアイサはシベリアなどの繁殖地から越冬のため渡ってくる。海面を走って小魚をとらえ、時には数羽で岸辺まで追い込む。ミサゴは空中で羽ばたきながら魚を探す。
長崎半島の先端・野母崎地区。切り立った崖が続く海岸線は波の侵食で数千万年かけて作られたもの。秋、越冬のためカツオドリがわたってくる。海面に飛び込んで小型の魚をとる。このあたりの海は温かな対馬海流の影響で冬でも魚が豊富。飛び込む際、水の抵抗を抑えるため翼を折りたたむ。ウミアイサはシベリアなどの繁殖地から越冬のため渡ってくる。海面を走って小魚をとらえ、時には数羽で岸辺まで追い込む。ミサゴは空中で羽ばたきながら魚を探す。
