エネルギープラント建設の国内最大手の日揮ホールディングスは、水槽18基で計1万尾以上のサバを養殖しており、約10か月で出荷サイズになるという。今年の6月以降を、めどに地元福島のスーパーなどに出荷を予定している。ここでは海から水を汲み上げる従来の方法ではなく、水道水から人工の海水を作る「完全閉鎖循環式」という方法を採用している。しかし、そもそもなぜプラント建設会社がサバ養殖を始めたのか。日揮株式会社未来戦略質の増井孝明室長は「技術開発をして、養殖事業者に一連のサーボスを提供したい」などと語った。
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