- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 澤田拓海 安藤結衣 黒田菜月
東京・立川の農園では地面が高温になりすぎて栄養分が行き届かず先の細ったものがみられた。ミニトマトの畑では日よけのネットを被せてもそれを上回る日差しで実が傷んでいた。中東情勢のの影響で暑さ対策が十分にできなかったことが影響しているとのこと。梅雨明け後から続く厳しい暑さの影響で例年と比べて出荷量が3割ほど少なくなっているとのこと。
大手卸売業者によると、暑さの影響で大田市場の野菜全体の先月の入荷量は去年の同じ時期と比べて1割少なく、価格は1割ほど高くなっているとのこと。
オープニング映像。
千葉・銚子のスーパーでは加工サバの仕入れ価格がおととしの同時期と比べて1.5~1.8倍ほどになり、店頭価格も2切れで320円から480円に引き上げた。銚子市にある水産加工会社では原料の7~8割ほどを占めるノルウェー産のサバの輸入価格が高騰し、卸売業者向けの5kgあたりの販売価格をおととし7月の4570円からことし7月に9000円まで値上げした。しかし価格が高すぎるとの理由で売れず、販売量が2割以上減るなど経営を圧迫しているとのこと。こうした輸入サバの高騰で採算が悪化し、銚子市内では約2割の事業者が倒産や事実上の廃業状態にあることがわかった。また代用となる国産のサバも資源の悪化が課題となっている。
全国のスーパー約1000店で調べた今月2日までの1週間のコメの平均価格は前週より113円値下がりし、5キロあたり税込みで3198円だった。値下がりは6週連続となる。農林水産省は食料自給率についてもきょう発表した。それによるとカロリーベースで前年度比1ポイント下がって37%で、過去最低となった。その要因はコメ消費の減少で、更に割安な輸入米が増えたことも自給率低下に拍車をかけた。
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東京・荒川区では区が把握するものだけでカラスにゴミを荒らされる被害が400件余確認されている。被害を減らすため区は実証実験として今月から幾何学模様のイラストを導入している。この地域ではゴミをカラスに荒らされるだけでなく子どもがカラスにつつかれる被害もあったが、イラストを貼ったところ被害が減ったとのこと。今月から対象地域を広げ、1年間かけて実証実験を行うとのこと。
東京都八重洲駐車場でシェルターを整備することになった。弾道ミサイルの飛来などによって甚大な被害が発生するような事態に備えるため都が整備を進める。都によるシェルターの整備は都営地下鉄大江戸線の麻布十番駅に併設された防災備蓄倉庫の改修に次いで2例目となる。
千葉・鴨川には東京から最も近い千枚田と呼ばれる大山千枚田がある。作業するのは棚田を管理するオーナーの人たちで、年間約3万円で田植えから収穫まで体験できる。この景色を守り続けてきたのが農家の石田三示さん。30年ほど前に高齢化で耕作放棄地が増え存続の危機にあった棚田のオーナー制度を始め、都市に暮らす人たちにも棚田を開き守る仲間を増やした。現在は150組を超えるオーナーがこの棚田を支えている。収穫された長狭米は近くのカフェでも味わうことができる。創業100年を超えるこうじ店ではオーダーメイドのみそを作っていて、地域の人たちは収穫した米を渡して各家庭好みのみそに仕込んでもらっているとのこと。
