ワーイクアガティの「ワーイ」が解読出来なかったが、ワーイクアガティの正体がわかった。ご主人いわく、ワーイクアガティはサムイ島とスラタニの郷土料理。ホアヒンで出す店は聞いたことがないという。明日の作戦を練るたね、シーフードレストランへ入った。明日、サムイ島に朝一で向かっても帰りの飛行機には間に合わないのでチェンポンに行くことにした。ホテル代を節約する代わりにタイ料理をガッツリ楽しんだ。最終日はたった2時間でワーイクアガティを探さなければならない。レストランに行き聞いてもなかったが、突然現れた男性にワーイクアガティを聞くと妻が作ってくれると言った。