- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈 櫻井翔 山田杏奈
オープニング映像。
志麻さんの築120年の自宅改装に密着。急を要する作業で、アンキョハイスイを作る。作業前に関が体重を測り108.6kgだった。その後作業スタートした。まずは竹を切る作業から始めた。竹を切って20m以上ある竹を運搬した。作業途中に志麻さんがフルーツポンチを差し入れしてくれた。休憩後再び作業に戻った。太めの竹を溝の底に敷き詰めていき、パイプを通した。作業後、関は体重を測ったが400g増えていた。
激務のお礼に志麻さんが晩ごはんを振る舞ってくれることとなった。今回はフランス料理の家庭料理の代表みたいなやつを作ってくれるという。志麻さんが調理をしているシーンが流れた。逸品目はサラダでメインはミスジという部位の肉。
志麻さんがスジからダシを取ると言った。
痛めたスジ肉と玉ねぎを合わせ、赤ワインを加え煮込んだ。その間に肉を焼いた。フレンチの王道ステックフリットが出来た。デザートはプロフィットロール。
山田杏奈が幻料理を求めてタイ・バンコクにやってきた。今回の旅の予算は2泊3日で2万円。まずは聞き込みと腹ごしらえ。カオサン通りというバックパッカーに人気の激安ストリートでご飯を食べることにした。トムヤムレッドスナッパーを頼んだ。山田はビール飲み、料理を食べた。山田はワーイクアガティという料理がどうしても食べたいという。今回は謎のワーイクアガティを探しつつタイ料理を何品食べられるかを検証する。翌朝はまず朝ご飯を食べに激安食堂へ行った。
朝食は腐った肉が入った麺を頼んだ。味は美味しいという。捜索の合間に大仏を見に来たが工事していた。その後再び捜索を始めた。ココナツミルクを使う料理が南の方の料理ということで滞在時間残り24時間で列車で30分のホアヒンへ向かった。ホアヒンは新鮮なシーフードが格安で満喫できるが、ワーイクアガティを探す。市場の人に聞いたが、みんな分からないという。
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ワーイクアガティの「ワーイ」が解読出来なかったが、ワーイクアガティの正体がわかった。ご主人いわく、ワーイクアガティはサムイ島とスラタニの郷土料理。ホアヒンで出す店は聞いたことがないという。明日の作戦を練るたね、シーフードレストランへ入った。明日、サムイ島に朝一で向かっても帰りの飛行機には間に合わないのでチェンポンに行くことにした。ホテル代を節約する代わりにタイ料理をガッツリ楽しんだ。最終日はたった2時間でワーイクアガティを探さなければならない。レストランに行き聞いてもなかったが、突然現れた男性にワーイクアガティを聞くと妻が作ってくれると言った。
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ワーイクアガティはタコとココナツミルクの料理だった。山田は人生において貴重な経験だったなどと話した。2泊3日で1人1万5633円使った。
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