- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
畑芽育さんは1歳から芸能活動を始めて芸歴21年。彼女が取り憑かれているものは蒙古タンメン中本 錦糸町店の味噌卵麺。辛さは北極に次ぐ8辛。畑さんが注文した辛さは北極超えの辛さレベル11。各店舗の味噌卵麺を食べ比べているという。また味噌卵麺には20種類以上の進化版がある。中にはファンから伝説と呼ばれる味噌卵麺もある。翌日、目黒店にしかない限定メニューを食べに行った。畑さんの夢は20年前に33杯限定で販売された幻の味噌卵麺・玄たっちを食べること。
畑さんの夢を叶えるため蒙古タンメン中本本社へ行って社長に直談判した。今回特別取材をOKのしてくれた。幻の玄たっちの復活を約束してくれた。畑さんは真横で玄たっちが作られるところを見守った。
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若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―の番組宣伝。
志麻さんは築120年の古民家を購入し、それから1年半に渡り密着してきた。前回は曳家をするなどした。今回の作業は図書館の内装をやる。タイムマシーンの2人も手伝う。また畑も購入したため、今まで構想していた完成形を考え直すことに。
古民家完成模型の全貌を見せてもらった。図書館の改善ポイントは本棚の形状を格子状にして個別スペースにするなど。
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- 小室哲哉
一番こだわった仕掛けはバイオジオフィルター。本日の作業じゃ図書館の土壁を剥がす。志麻さんは仕事のため東京へ行って残りのメンバーで作業を行った。しかし100年物の土壁はなかなか剥がれない。すさまじい土煙もやっかいである。外壁はトタンを剥がす。トタンはがしが完了し続いてさらに大きなハンマーで壁を剥がす。
4時間かけ四方の壁全てをはがし終えた。
沸騰ワードでは志麻さんの絶品料理をお届け。
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- 沸騰ワード10
関はマモじいの監視下で作業をしていた。水で汗を流した後、作り置きのご飯を食べた。島さんのタコライスをスタジオでも食べた。休憩後、竹小舞の補修をしていく。最初じゃマシンを使って材料作りからしていく。また最終的には土壁も自分たちで塗っていくという。春日大社などにも使われている伝統的建築技法だという。後日、俳優の池松さんと水上さんも合流した。本日は壁に下地の土を塗っていく。簡単そうに見える作業だがかなり難しい。
ベテラン左官職人hジョリさんのもと池松が土壁塗りに挑戦するが張り付かない。泥をコテに大量にのせ一気に吸着することがコツ。一方、壁土を作っているのはロマンさんと水上さん。水上もその後壁塗りい参加した。休憩に志麻さんが梨シャーベットを持ってきてくれた。その後子どもたちも参加して作業再開した。天井の板の総張替えを今日中にしたいとのことで作業を開始した。
沸騰ワード10の次回予告。
天板の張替え中に天板が入らず垂木を切断することとなった。クギを打ちまくり1時間半。完成間近で残りはプロに任せ、再び土壁塗りをした。その後志麻さんがみんなに晩ごはん振る舞うとのことで食材を調達した。今が旬のクリが本日のメイン食材。志麻さんが調理している映像が流れた。
ルート29の宣伝をした。
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- ルート29
志麻さんが作ったクリのポタージュを食べた。
続いて鶏とクリきのこのオーブン焼きを食べた。さらに志麻さんはクリのスイーツを作った。
続いて栗クレープを食べた。
金曜ロードショーの番組宣伝。