- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
おととし11月、築120年の古民家を格安で購入し母屋と納屋の大改装に1年半密着した。今回ついに歴史的な瞬間を迎える。今回は築110年の納屋を引っ張る作業をする。5日かけて建物を70cm浮かせ、台車を取り付けて家を動かした。全8日かけて納屋を6m移動させることに成功した。元の基礎は解体してコンクリートを流し込んで新しい基礎を作った。そして新しい基礎の上に納屋を戻す作業を行う。2本のロープで4人で引っ張って戻す。基礎の台に建物を降ろしたら内装に取りかかれるが、柱などを修復する必要がある。タイムマシーン3号の2人は志麻さんの仮住まいにあるプールに入り、志麻さんと晩ごはんの食材調達へ行った。食材を取っている時に仲良しのご近所さんのとこでナスなどをもらった。
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マモじいからもらった食材で志麻さんが料理をした。サラダやスープ、メインディッシュを作る映像が流れた。
メインディッシュはガパオうどん。スタジオでも試食した。曳家作業から1週間後、今日は柱を継ぐ作業をする。伝統的な工法で行うという。雨の日でもひさしの下でくつろげるようひさしを1.5倍の長さの変更するため、現状のひさしを取り外す作業を行った。
伝統工法・金輪継でけやきの柱をボルトやクギを使わず合体させる。一方、ひさし解体チームは、アスファルトと同じ材質の防水シートを剥がすと、無数の板が出現した。この板も丁寧に剥がしていった。ひさしを解体中に年代不明のサビだらけの出刃包丁を発見した。石井さんに包丁をト研いでもらうことにした。引き続き作業の映像が流れた。継ぎ手部分をのこぎりで切り取り、先程完成したけやき柱を左右ぴったり合うようにしていく。1mmでもずれるとハマらないという。
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矢野くんの普通の日々の宣伝。
10か月間宙に浮いていた図書館が元の位置へ。それにはある超重要な工程を挟むという。土台を据えることが大事でほぞ継ぎが難しいと石井さんが言った。6時間辛い泰西で木を刻み、図書館をいよいよ下ろすこととなった。しかし問題が発生した。建物の劣化や曳家の過程で発生した歪みのせいで柱が土台に入らないという。1cmのゆがみも許されないと石井さんが言った。
アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師の宣伝。
ワイヤーで片側を締め上げて建物を正しい位置に戻し、さらにゆがみを戻し、図書館下ろしが完了した。さらに俳優2人が助っ人として登場した。
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沸騰ワード10の次回予告。
本心の宣伝。
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金曜ロードショーの番組宣伝。
潜入兄妹の番組宣伝。