- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
伝説の家政婦 志麻さんが、田中圭・高橋文哉・坂井真紀・森田哲矢に手料理を振る舞う。4人からのリクエストは「キーマカレー」「サンマ」「イカとタコのパスタ」「サツマイモ」「野菜料理」など。森田に至っては「豆苗の豚肉包み」とメニューを指定。元カノに作ってもらった思い出メニューだという。志麻さんは「恋の未練も断ち切る秋の満腹料理」をテーマに調理開始。
1品目に作ったのは「タコタコス」。タコスの中身をイメージしてチリパウダーでメキシカンに仕上げた。高橋文哉は「食べ馴染みがある気がするけど新鮮」などとコメントした。2品目に作ったのは…。
2品目に作ったのは「秋ナス南蛮」。ピクルスを紅生姜で代用したタルタルソースを添えた。田中圭は「食べたことのない味。とにかくうまい」などとコメントした。3品目に作ったのは…。
3品目に作ったのは「サーモンのブールブランソース」。フレンチの調理師を目指していた高橋文哉に捧げる魚介と野菜に抜群に合うフレンチの古典料理。坂井真紀は「レストラン。お野菜いくらでも食べられちゃう」などとコメントした。4品目に作ったのは…。
4品目に作ったのは「キーマカレー」。ポイントはひき肉とタマネギの焼き方。食材の旨味を最大に引き出したオニオンスープと一緒に食べる新感覚カレー。坂井真紀は「すごいな志麻さん」などとコメントした。
スタジオに「キーマカレー」「サーモンのブールブランソース」が登場。「キーマカレー」を試食した日村勇紀は「食べやすい。お子さんでもいける。辛さもない」などとコメントした。
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- キーマカレーサーモンのブールブランソース
5品目に作ったのは「サンマのオーブン焼き タプナードソース」。塩焼き一択のサンマがまさかのフレンチに。塩味の効いたタプナードソースでいただく洋風秋サンマのオーブン焼き。高橋文哉は「洋になってるサンマが来るんでインパクトもあるんですけどすごい美味しい」などとコメントした。6品目に作ったのは…。
6品目に作ったのは「イカカルボナーラ」。調理時間わずか9分。生クリームを使わない本場イタリア風イカカルボナーラ。田中圭は「レモンとか爽やかな感じがあって全然こってりしてない」などとコメントした。7品目に作ったのは…。
高橋文哉らが「あの人が消えた」の告知をした。
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- あの人が消えた
7品目に作ったのは「シャルキュティエール」。材料は豚肉・トマト・しば漬けだけ。志麻さんがフレンチを志すきっかけとなった3つの料理の1つ。シャルキュティエールのピクルスをしば漬けで代用した一皿。田中圭は「こんなに合う?しば漬けと豚肉とトマトって」などとコメントした。8品目に作ったのは「サツマイモのエスカルゴバター」。じっくり火を通して甘さを極限まで引き出した。森田哲矢は「バター・ニンニクvsサツマイモ本来の甘み それが互角っていう感じがする」などとコメントした。
スタジオに「サツマイモのエスカルゴバター」「シャルキュティエール」が登場。「サツマイモのエスカルゴバター」を試食した日村勇紀は「どんどんサツマイモの甘みがきますね。こんなサツマイモ食べたことない!」などとコメントした。
9品目に作ったのは「豚肉と根菜のブレゼ」。味付けは豚肉にした塩コショウのみ。根菜の旨味が凝縮された究極の野菜料理。高橋文哉は「白菜やばいですね、旨味爆弾みたいな」などとコメントした。10品目に作ったのは「イチジクとキノコのマリネ」。秋食材がてんこ盛り。謎すぎる味だが、一同「うまいよ!」などとコメントした。11品目に作ったのは「鶏肉とキノコの赤ワイン煮込み」。旬のキノコの旨味を最大限引き出した秋の王道フレンチ。田中圭は「キノコを一緒に煮てないからキノコの主張が残っていい」などとコメントした。12品目に作ったのは…。
12品目に作ったのは「豆苗の豚肉包み」。志麻さんの優しい思いが詰まった、チーズが溶け出す一品。果たして森田哲矢は元カノの未練を断ち切れるのか。森田は「めっちゃうまい!」「改めて元カノにさようなら」などとコメントした。
13品目に取り掛かった志麻さん。サツマイモを使ったシメのデザートを作り始めた。
板垣李光人が板垣李光人個展「愛と渇きと。」の告知をした。
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- 板垣李光人個展「愛と渇きと。」
12品目に作ったのは「カリふわスイートポテト」。カリカリの千切りサツマイモと滑らかサツマイモクリームが相性抜群の秋スイーツ。田中圭は「一緒に食べることによって味わいが9段階ぐらい上がる」などとコメントした。
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山に取り憑かれた井之脇海が日本百名山の一つに選ばれている瑞牆山を登る。一緒に登山するパートナーは安斉星来と番組ディレクター。瑞牆山は山梨県北部にある標高2230mの山。登り始めて30分、足元は不安定に。そして、登ること2時間半、綺麗な沢に出た。井之脇はここで秘密道具を取り出した。
山に取り憑かれた井之脇海が日本百名山の一つに選ばれている瑞牆山を登った。沢で秘密道具を取り出した井之脇。昨年の防災グッズ大賞2023にも選ばれた手のひらサイズの浄水器「SAWYER MINI SP128」。本来、5~10分の煮沸消毒が必要な山の水を0.1ミクロンの無数の穴があいたフィルターでろ過することで冷たいまま飲むことができる。その後、ルート最大の難所・ししくい坂に差し掛かる。登山中盤での急登だが、井之脇はすいすい登った。高木が森林を形成できる限界線・森林限界まで到達すると、安斉らは体力の限界に。井之脇は童謡を歌うなどして2人を励ましながら登った。