7品目に作ったのは「シャルキュティエール」。材料は豚肉・トマト・しば漬けだけ。志麻さんがフレンチを志すきっかけとなった3つの料理の1つ。シャルキュティエールのピクルスをしば漬けで代用した一皿。田中圭は「こんなに合う?しば漬けと豚肉とトマトって」などとコメントした。8品目に作ったのは「サツマイモのエスカルゴバター」。じっくり火を通して甘さを極限まで引き出した。森田哲矢は「バター・ニンニクvsサツマイモ本来の甘み それが互角っていう感じがする」などとコメントした。
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