- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
出川哲朗と中岡創一はヤクルト戦で意気投合。以来、プライベートで世界中を旅して回るほど大親友に。今回、2人は飛行機と高速船を乗り継いで座間味島を訪れた。中岡が8年前に訪れて以降、毎年、仕事の合間を縫って足を運ぶほど虜になった島。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。まず、朝食を取るために座間味村漁業協同組合へ。座間味近海の新鮮魚介の丼をリーズナブルに提供している。2人は海鮮丼三種盛りなどを堪能した。続いて中岡は島一番の恩人を紹介したいと渡し船船長の元へ。船長は一番のオススメスポットを案内してくれた。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。渡し船船長が一番のオススメ場所へ連れてってくれた。船に揺られること5分、到着したのはアゲナシク島。実は座間味島の近くには無人島がいくつかあり、タイミングが良ければ、まるでプライベートビーチのようにゆったりと楽しむことができる。また、座間味島は世界有数の透明度を誇るケラマブルーと呼ばれる美しい海で、シュノーケリングやダイビングが楽しめる。続いて2人は昼食を食べるため、和山海雲を訪れた。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。昼食を食べるため和山海雲へ。2人は座間味の名産もずくを練り込んだ太麺そば・もずくそばを堪能した。さらに、食後のデザートとして中岡の知人・マギィさんの店へ。マギィさんは人に絡まれている中岡を助けてくれたことがあるという。おなかを満たした後はバイク移動。島の西側に向かった。座間味ではSUPが盛ん。下は6歳から海で励み、中学生の中には世界大会に出場した人もいる。2人は、出川チームと中岡チームに分かれ、パドルチーム櫂の生徒らと急遽SUP勝負をすることに。
大西流星と齊藤なぎさが「恋を知らない僕たちは」の告知をした。
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- 恋を知らない僕たちは
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。2人は、出川チームと中岡チームに分かれ、パドルチーム櫂の生徒らとSUP勝負をすることに。10m地点で折り返し、海岸に先着したチームの勝利。中岡チームが先行していたが、折り返し地点で出川に押される邪魔をされ、結果、出川チームの勝利となった。続いて2人は夕日スポットに詳しい友人と合流。ウナジノサチ展望台が夕日のとっておきポインㇳだという。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。2人はウナジノサチ展望台というとっておきポインㇳから夕日を眺めた。中岡は出川に向けてしたためた手紙を読んだ。出川は「素直にうれしい」とコメント。最後には2人で涙を流した。その後、晩ごはんを食べにまるみ屋を訪れた。中岡が8年前から通う店だという。2人は、ジーマーミ豆腐揚げ出し、ゴーヤチャンプル、ラフテーなどを堪能した。この日最後に向かったのは中岡の知人・アキラさんちの宅飲み。2人は島民に交じり宴会に参加した。翌日に備え、中岡の行きつけ宿に1泊。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。翌日、見られたら超幸運だという座間味の奇跡へ。それが見られる場所は海のど真ん中。2人は船に乗り、目的地に向かった。出港してものの10分でウミガメの大群に遭遇。目的はウミガメではないが、せっかくなのでと泳いだ。今回の目的はマンタ。マンタの出現率が高いという潮の流れが速い場所を模索。ウミガメはたくさんいるものの、マンタの姿はなし。ポイントを変えても見つからず。タイムリミットとなり、断念することにした。
出川哲朗と中岡創一は座間味島を訪れた。旅の最後に、大潮の日だけ出現する奇跡のスポット・幻の白い砂浜へ。上陸できる時間は日によって変化。短いと数十分ほど。同じ形は二度と見られない。そして、島との別れの時。フェリー乗り場には島民がたくさん駆けつけてくれた。
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これまで故郷・秋田の魅力をアピールすべく、体を張ってきた生駒里奈。今回、約130万人の観光客が押し寄せる東北三大祭りの一つ・竿燈まつりに特別参戦する。一緒に秋田を盛り上げてもらいたいと大親友・藤森慎吾を招き、大観衆の前で竿燈を披露する。その前に2人は末廣ラーメン本舗を訪れた。豚骨×鶏がら×野菜をたっぷり煮込んだ濃厚スープに、たまりしょうゆでコクと深みを加えたインパクトある一杯を提供している。その後、竿燈を練習している公園へ。本来、竿燈は男性が担ぎ、女性はお囃子を担当するもの。しかし、今回は生駒も竿燈を担ぐ。生駒は高さ7m・重さ15kgの小若(小学生用)の竿燈、藤森は高さ12m・重さ50kgの大若の竿燈で挑戦する。祭りに参加するためには条件がある。藤森は平手で竿燈を15秒、生駒は平手で竿燈を8秒持てること。
次回予告が流れた。
生駒里奈と藤森慎吾が竿燈に挑戦。祭りに参加するためには、藤森は平手で竿燈を15秒、生駒は平手で竿燈を8秒持てなければならない。生駒は両手で竿燈を持つにもひと苦労。竿燈のポイント「できるだけ竿を体に近づける」「上から2つ目のちょうちんの真下に入る」などを教わりながら練習を続けた。藤森は抜群のバランス感覚をみせ、わずか30分で小若の平手持ちに成功。しかし、本番で持つのは小若の2倍以上の重さがある大若。実際に持ってみると次元の違うものだった。
生駒里奈と藤森慎吾が竿燈に挑戦。祭りに参加するためには、藤森は平手で竿燈を15秒、生駒は平手で竿燈を8秒持てなければならない。特訓し続けること5時間、藤森が覚醒。大若を平手で15秒持つことに成功した。その後、生駒も小若を平手で8秒持つことに成功した。そして、竿燈まつり本番。約130万人の観光客が訪れていた。この祭りでは800mの大通りに約280本の竿燈が一斉に立ち並ぶ。1本の竿燈を5人の差し手で交代していく。観客のボルテージが最高潮に達した頃、藤森の出番が。
藤井貴彦が24時間テレビ「愛は地球を救うのか?」の告知をした。
生駒里奈と藤森慎吾が竿燈まつりで竿燈を披露。藤森は大若を目標としていた20秒掲げることに成功した。生駒の出番は地元の町内に戻り行う戻り竿燈で。1回目は2秒、2回目は4秒しか持ち上げられなかった。しかし、生駒は「緊張しちゃって。でも、諦めないで頑張れた」とコメントした。
金曜ロードショーの番組宣伝。
24時間テレビ「愛は地球を救うのか?」の番組宣伝。