生駒里奈と藤森慎吾が竿燈に挑戦。祭りに参加するためには、藤森は平手で竿燈を15秒、生駒は平手で竿燈を8秒持てなければならない。生駒は両手で竿燈を持つにもひと苦労。竿燈のポイント「できるだけ竿を体に近づける」「上から2つ目のちょうちんの真下に入る」などを教わりながら練習を続けた。藤森は抜群のバランス感覚をみせ、わずか30分で小若の平手持ちに成功。しかし、本番で持つのは小若の2倍以上の重さがある大若。実際に持ってみると次元の違うものだった。
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