現在、日本で使われているつまようじの9割以上が中国産。国産は1割以下で、製造する会社も全国で2社しかない。そのうちの1社が大阪・河内長野市にある菊水産業。機械の調子が悪く材料が飛び散ってしまうという。50年以上使い続けてきた機械のため修理できる人がいない。社長は前の夫といろいろあったという。代表取締役になった約1か月後には会社が全焼した。そこで、全国から修理の依頼が殺到する修理の神様・今井和美さんに依頼した。試行錯誤を繰り返し、機械がよみがえった。「イタリアで『つまようじ』のことをある日本語で呼ぶことがあります なんと呼ぶ?」とクイズが出た。正解は「サムライ」。最もポピュラーなのが1960年代に商品化された「サムライ」で定着した。
