ホームランのペースを上げる大谷翔平について元メジャーリーガーの川崎宗則さんはバットやフォームを変更して5月までは打ち損じが多かったが、少しずつマッチした結果ではないかなどと話した。さらに大谷が直近50試合のペースでホームランを打てば年間73本のメジャーリーグ記録を持つバリー・ボンズ氏やマグワイヤ氏の記録にも迫る大記録となる。川崎さんは大谷が好調をキープするためには前後を打つバッターがしっかりとした活躍をすることがカギになるなどと指摘した。
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