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「ザ・メイン」 のテレビ露出情報

今日の達人はフードジャーナリストの里井真由美さん。グルメ・スイーツの年間食べ歩きは1000店以上。1年間で7000種類を食べている。その情報をSNSで発信している。まず最初に紹介するのは、開業1890年「帝国ホテル東京」の「ラ ブラスリー」。看板メニューは「シャリアピンステーキ(5,900円)」。「海老と舌平目のグラタン“エリザベス女王”風(6,400)」はエリザベス女王が来日された際に提供された歴史的メニュー。帝国ホテル東京のランチのオススメポイントは格式高い雰囲気と受け継がれてきた味。今回ご褒美に選んだメニューはコースでのみ提供の「ビーフストロガノフ」。秘伝の味を今に伝えるのは第14代の東京料理長・杉本雄シェフ。約100年にわたり愛されてきたコースをランチでは5000円で楽しむことができる。里井さんたちは試食し、「味が優しい」などとコメントした。1年間頑張った自分へのご褒美にぜひお出かけしてみては?
赤坂見附にやってきた2人が次に行くホテルレストランではアフタヌーンティーを楽しむ。里井さんのおすすめは「ホテルニューオータニ(東京)」。ホテルは1964年東京オリンピック開幕に向け当時東洋一の規模・日本初の高層ビルとして建築され、世界の要人を迎え入れてきただけでなく、サミットの開催や即位の礼晩餐会など、歴史的式典の舞台となってきた。アフタヌーンティーが楽しめるのは敷地内にある3つの建物のうちの一つの一角にあるザ・メインの「ガーデンラウンジ」で楽しめる。こちらは総料理長・中島眞介さんが監修するケーキ「新スーパーあまおうショートケーキ」「スーパーモンブラン」などが大人気となっている。今回は特別に16階にあるバンケットホールでアフタヌーンティーを堪能させてもうらこととなった。アフタヌーンティーのおすすめポイントは、パティスリーSATSUKIのスイーツを満喫できること。厳選された食材を使ったスイーツを手掛けるのは30年以上にわたり味を守り続ける名パティシエの鈴木薫さん。ケーキだけではなくサンドイッチなども入った三段のティーセットとなっており、紅茶は随時15種類の中からお好みを選択することができるようになっている。
ディナー。里井さんが選んだのはホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。楽しめるディナーは本格フレンチのフルコース。ウッドソン、リベルテ、マナタン、3種類のコースから選ぶことができる。おすすめポイントは夜景。レストラン「マンハッタン」はテラス席も完備。ホテルレストランでプチぜいたくを味わって味わってみては。

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