昨日、日本最大級の野外音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催され、サザンオールスターズがそのトリを務めた。サザンオールスターズは今回のステージを最後に夏フェスからの勇退を決意し、全19曲を約100分間で熱唱した。ラストを飾ったのはデビュー曲「勝手にシンドバッド」。
「万里の河」からイメージが離れられなかったASKAは1989年にロンドンに移住。帰って発表した「DO YA DO」がオリコントップ10入りを果たした。「印象ってこんなもんだなと思いましたね、89年からいろんなことが変わっていった」「日本には外タレコンプレックスがあったが、向こうに行ってからはコンプレックスがなくなり特別な人たちだと思わなくなった」などと話した[…続きを読む]