東京・杉並区にある青果店。エノキダケは900gの大容量で170円。かぼちゃも1個170円。長雨などの影響で、様々な野菜が高騰している中、なぜこれだけ安く売られているのか。こちらの青果店では、味は変わらないのに、形が不揃い、傷が付いているなどの訳あり商品を仕入れている。高級なイメージがあるシャインマスカットも1房518円と驚きの安さ。訳ありで人気のお店はほかにも。先月、埼玉県川口市にオープンしたアウトレットショップ。近年の物価高を背景に客足が伸び、今年は新たに10店舗をオープンさせるなど、注目されているお店。例えば、化粧品のコーナーでは、参考価格1万3200円の商品が95%オフの658円。ほかにも多くの化粧品が90%近い値引き価格で販売されている。その理由は、メーカーの決算時期だったり、製品のモデルチェンジのタイミング、そういったときに残っている在庫を数量関係なくすべて一括で引き受けたりするので、その分安価で販売できる。家電製品などは、万が一動作に問題があった場合、3カ月の保証期間を設けて販売している。飛ぶように売れていた訳あり商品は、三徳包丁が108円で販売。
