訪れたのは浅草駅近くにある「ショコラティエ川路」。チョコレートの本場・フランスの5つ星獲得店で修行したシェフショコラティエの川路さとみさんに聞いた。味噌や抹茶などの和の素材を用いたチョコレートを販売。独自の視点でチョコを研究する川路さんが選んだのは、発売から25年を迎える明治の「ガルボ つぶ練り苺 ポケットパック」。川路さんは「イチゴの甘酸っぱさはチョコレートにすごく合う。ただ、普通は甘いいちごになってしまう」と話す。通常、イチゴ味のチョコレート菓子は酸味がない香料由来の「イチゴフレーバー」が使われることが多く、甘さが全面に出やすい。一方、ガルボに使われているのはイチゴのフリーズドライ。そのため程よい甘酸っぱさが加わり、バランスが取れた見事な仕上がりになるという。もう1つのポイントは食感。サクサク感の秘密は、焼き菓子にチョコレートを中まで染み込ませる独自の製法。
住所: 東京都墨田区吾妻橋1-7-12
URL: https://chocolatier-kawaji.com/
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