週末にかけて迫る今季最強寒波。北海道留萌市の情報カメラはカメラが大きく揺れ、横殴りの雪で当たり一面が真っ白になっている。現在暴風雪警報が出されている留萌市では、午前6時2分に最大瞬間風速26.9メートルを観測している。新千歳空港では駐機している旅客機がわずか10分ほどで真っ白になっていた。北海道ではあす朝にかけて50センチの降雪が予想されていて、猛吹雪や大雪による交通障害への警戒と注意が必要。週末にかけ北日本から西日本の日本海側を中心に警報級の大雪となるおそれがでてきている。
きのうは、最高気温5.5℃まで上昇した青森市。市内のあちこちで高く積もった雪は一向に減らず、融雪災害の恐れが高まっている。青森市内で暮らす77歳の女性は、「市役所にもだいぶ前から何回も言っているんだけど、今人がいなくて(除雪が)出来ないんだって」などとコメントした。今回の雪の重みにより部屋には亀裂が入っていた。灯油も残り2、3日分しかなく、自身で灯油を買いに行こうとしたが、いつ雪が落ちてくるかわからない危険な道ばかりで歩いて買いにいけない状況だという。
除雪を求める深刻な声があがるなか、雪下ろしのプロには連日除雪作業の依頼が殺到。雪下ろしに慣れている業者でさえも重くなった雪の除雪は数分で息遣いが荒くなる。きのう青森市内では雪の重みで建物が倒壊した。建物は倉庫として使われていたもので、けが人はなかったという。また、屋根の雪を放置していると、時間の経過とともに氷のように硬く変化した塊が落ちてきてけがをする危険性もある。記録的な大雪に青森県・宮下知事も危機感を露にした。
除雪が追いついていない道路では大混雑。市内で行われた高校入試にも影響が出た。受験生を乗せたバスが大雪の影響で到着が遅れ、試験の開始時間が遅れたという学校が相次いだ。秋田県大館市では除雪作業中の男性が住宅の屋根からの落ちてきた雪に埋まる事故が発生。男性は近所の人により救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。総務省消防庁によると、先月20日からの大雪による重軽傷者は全国で413人、死者は38人となっている。きのう気象庁は、警報級の大雪になる可能性があると注意を呼びかけた。
きのうは、最高気温5.5℃まで上昇した青森市。市内のあちこちで高く積もった雪は一向に減らず、融雪災害の恐れが高まっている。青森市内で暮らす77歳の女性は、「市役所にもだいぶ前から何回も言っているんだけど、今人がいなくて(除雪が)出来ないんだって」などとコメントした。今回の雪の重みにより部屋には亀裂が入っていた。灯油も残り2、3日分しかなく、自身で灯油を買いに行こうとしたが、いつ雪が落ちてくるかわからない危険な道ばかりで歩いて買いにいけない状況だという。
除雪を求める深刻な声があがるなか、雪下ろしのプロには連日除雪作業の依頼が殺到。雪下ろしに慣れている業者でさえも重くなった雪の除雪は数分で息遣いが荒くなる。きのう青森市内では雪の重みで建物が倒壊した。建物は倉庫として使われていたもので、けが人はなかったという。また、屋根の雪を放置していると、時間の経過とともに氷のように硬く変化した塊が落ちてきてけがをする危険性もある。記録的な大雪に青森県・宮下知事も危機感を露にした。
除雪が追いついていない道路では大混雑。市内で行われた高校入試にも影響が出た。受験生を乗せたバスが大雪の影響で到着が遅れ、試験の開始時間が遅れたという学校が相次いだ。秋田県大館市では除雪作業中の男性が住宅の屋根からの落ちてきた雪に埋まる事故が発生。男性は近所の人により救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。総務省消防庁によると、先月20日からの大雪による重軽傷者は全国で413人、死者は38人となっている。きのう気象庁は、警報級の大雪になる可能性があると注意を呼びかけた。
