ナスDの無人島で3泊4日0円生活、かまぼこ板で家は建てられるのか?時間をかけて建物の基礎となる土台を作っている。ナスDは以前に無人島を観光地化しようと地元大工さんに協力していただき崖にイベントホールを作成した。同時進行で岩場にメインホールを作った。雨風対策の塗装もし、お客様のために八角形の展望台も作成した。大工さんが帰った後も作業を続けていた。無人島観光地化計画のルールはこの島に入ったら次東京に帰るまでの間はサバイバル生活を行う。巨大魚の宝庫の海で獲物を狙う。U字工事の2人が海に飛び込むが、福田は20分でギブアップ。益子は高級魚のスジアラを発見したがとったのはムール貝だけだった。その後2日がかりでドームの側面に竹を張り、結束バンドで骨組みに固定する。廃材を利用した海辺のレストランも完成。この日はスピードアップを図るため芸人仲間を呼んだ。イベントホールが完成間近となった。水球選手だったというじゅんいちダビッドソンが海に潜り獲物を狙う。