フランス・パリで連日行列ができるおにぎり専門店「おむすび権米衛 パレロワイヤル店」。一日に2500個以上が売れるという。一番人気は「スパイシーチキン」。レストランでのランチの相場が約2700円というフランスで、おにぎりは1個約500円。安さに加え、どこでも簡単に食べられる手軽さもあって人気に火がついた。今年、フランスの代表的な辞書に「Onigiri」が新語として掲載されるなど、現地の食文化にも浸透しつつある。パリにあるお米専門店では5種類の旬のおにぎりを販売。食材は日本から取り寄せており、輸送費の高騰も恩恵はないという。日本から進出する店もある。オープン5日前には現地のスタッフに日本人スタッフが指導していた。この店は注文を受けてから作るのがポイントとなっている。
