国土交通省は利用者が男女で同程度の施設では女性用トイレを多く設置することなどをまとめたトイレに関する初めての指針を今月中に正式決定する。公共施設のトイレが対象。国交省が去年行った実態調査では、劇場・ホールは女性用が男性用の倍近くあるのに対し、駅や空港などは6割程度しかなかった。行列の要因として、便器が様式になり清潔感が高まったことで長時間個室トイレで過ごす時間が長くなったことがあげられている。国際基準では個室トイレの男女比は男1:3女と定められている(スフィア)。
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