12年~15年周期で行われるマンション大規模修繕工事。費用は数千万円から数十億円。これを巡るトラブルにあったという男性。住んでいるのは神奈川県内の大型マンション。居住者で作る修繕委員会で専門性をちらつかせ主導的だった人物が、実際の居住者ではなくなりすましだった。会にはもう1人なりすましがいて、2人とも住居侵入の疑いで逮捕された。2人は工事会社の現役社員。調べに「会社の利益になると思った」など供述。まず妻に「修繕委員会で不正が行われていないか調べたい」と連絡があり、なりすましが1年以上続いた。協力の謝礼として20万円以上の商品券を受け取った。2人は処分保留で釈放も、警察は捜査継続。
マンション修繕工事をめぐる不正で社員が逮捕された大阪の工事会社。番組の取材で回答は得られなかった。番組が調べたところ、同社の関与が疑われるなりすまし事案は少なくとも7件。被害者らは情ネットワークを作り報共有を始めている。元従業員は「住民たちによるマンション管理は脆弱」と指摘する。同社では関連会社を利用して複数のマンションを会社名義で所有し大規模修繕委員会に入り込んでいるとみられ、利益誘導により費用が割高になった可能性も。
マンション修繕工事をめぐる不正で社員が逮捕された大阪の工事会社。番組の取材で回答は得られなかった。番組が調べたところ、同社の関与が疑われるなりすまし事案は少なくとも7件。被害者らは情ネットワークを作り報共有を始めている。元従業員は「住民たちによるマンション管理は脆弱」と指摘する。同社では関連会社を利用して複数のマンションを会社名義で所有し大規模修繕委員会に入り込んでいるとみられ、利益誘導により費用が割高になった可能性も。
