M&Hリライアンスは湾岸エリアのタワーマンションの部屋を所有していた。当該マンションで総額57億円を投じた大規模修繕を請け負ったのは長谷工リフォームで、関係者によると、M&Hリライアンスと取引していたとされる。また、債務超過に陥っていたテイエム技建とも関係は続き、公募で工事を勝ち取れる金額の情報をもたらしてくれたという。M&Hリライアンスの社長が住民会議に潜入し、内部情報を掴んでいたとされる。ただ、工事では多くの不備が見つかっていて、長谷工リフォームは下請けに入っていたテイエム技研を排した。住民には工事をやり直すと約束。
