ソウル中央市場はサッカーコート約2.5面分の敷地に350店舗以上が集まっていて、ソウル市民が集う下町のグルメエリア。「ホンドゥケカルクックス」でヨルムキムチククスを食べた2人。冷麺の氷にこだわりがある槙野だが、この店の氷はみぞれ状に凍らせた出汁だった。続いて2人は、「ゴハャンスンデクック」で韓国風ソーセージとホルモンなどを煮たスープ・スンデクックを味わった。続いて訪れた「タンナジョンハプオシジャン」は20種類以上の魚を常備し、とれたてが食べられる人気チェーン店。2人は勧められたヒラメの鍋を味わった。