台風30号は日本の南の海上を北上しているが、再び猛烈な勢力となった。中心気圧は900ヘクトパスカルと今が最も発達している状況。アメリカの基準ではこの台風を「スーパー台風」と呼んでいる。このあと台風は沖縄に接近し、大きくカーブして本州へと向かいそう。気象庁の予想の1つでは台風30号は徐々に北上し金曜日のお昼ごろに石垣島に最も接近する見込み。八重山地方の最大瞬間風速は60mと走行中のトラックが横転するような猛烈な風が吹き荒れそう。週末はさらに北上し大陸のほうへ向かう予想だが、九州から関東にかけては秋雨前線の雨雲がかかり、西日本では大雨の恐れも出てきている。その後台風は一旦大陸に向かい、週明けになると台風本体の雨雲は弱まりながら本州へ進みそう、などと伝えた。
