- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 榎並大二郎 山崎夕貴 矢澤剛 室岡大晴 吉岡恵麻
東京都心では今日30.3℃まで上がり、過去最も遅い真夏日になるなど、全国157地点で真夏日となった。一方、前線の影響で日本海側を中心に雨となっていて、石川県や長崎県など局地的に激しく降っている。今夜にかけて大雨による土砂災害・落雷・突風などに注意を。また大型で猛烈な勢力の台風30号はこの後北上を続け金曜から土曜に先島諸島に最も接近する見込みで、暴風雨・高波などに警戒が必要。その後、月曜日頃に九州に接近する可能性があり、最新の情報に注意が必要。
オープニング映像&挨拶。
簗農水大臣の辞任に伴い、新たに就任した武部大臣が代表を務める自民党の支部について、国の公共事業を請け負っていた企業からの献金を受け取っていて、公職選挙法違反の疑いがあるなどと一部で報じられた。武部大臣は当該企業からの寄付があったことを認めたが、「そのような事業を受注していたということは承知していなかった」と強調した。さらに「改めて事実関係を速やかに確認し、その結果で返金あるいは政治資金報告書の訂正を行う」考えを示した。
きょうが1歳の誕生日の子どもや愛媛県から来た人たちを紹介した。
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体操の世界選手権、男子団体総合決勝、3位以内に入れば、ロサンゼルスオリンピックの出場権獲得となる。前回王者の日本は、東京オリンピックニ冠の橋本大輝選手や、パリオリンピック三冠の岡慎之助選手が、1種目目の床から着地をピタリと止め、美しい演技を披露する。2種目目のあん馬では、橋本選手が14.466の高得点をマーク。続く、つり輪でも、岡選手が14点台にまとめ、Wエースの活躍で得点を積み重ねる。さらに、初出場の川上翔平選手も魅せた。得意の跳馬では、世界でもほとんど挑む選手がいないという大技で高得点を叩き出すと、川上選手は続く平行棒でも14点台後半の高得点をマーク。5種目目を終え、日本がトップに立つ。しかし、最終種目の鉄棒で、川上選手がまさかの落下。それでもこのピンチにエースの橋本選手が魅せた。プレッシャーのかかる中、高難度の離れ業を次々と決めていく。そして、世界一美しい着地で、喜びを爆発させる。日本が連覇を達成し、ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得した。
今大会は、東京オリンピックニ冠の橋本大輝選手と、パリで三冠の岡慎之助選手、この2人が日本のWエースということで、チームを牽引した。先月行われたアジア大会では、中国に破れ、2位だったが、しっかりと立て直してきたという印象。団体種目では、新体操、バレーボール男子に続いてのオリンピック出場権獲得となった。前回、パリオリンピックで男子団体金メダルだったので、ロスでも金だと連覇になる。橋本選手は、「鉄棒は自分が最後をやらせてほしいと言った。みんなを金メダリストにしてあげられてうれしい」とコメントしている。ただ今回は2位のロシアとわずか1.599点差。
各地で異例の暑さとなった今日。温かい空気を送り込んだのは、南の海上を進む台風30号。当初、中国大陸に向かうと見られていたが、日を追うごとに予想進路が大きく変化。思えば、先月の台風25号でも、進路が迷走する中、AIの予測が当たったと話題に。そして、今回の台風30号、従来型の予測とAI予測、軍配はどちらに?
遠藤さんは「従来型とAIを比べながら台風予測を見るってすごい時代になった」と話した。台風30号の進路予想を伝えた。当初の予想よりも本州に近づく予想になった。AIと従来型の台風の進路予測を比べると先週木曜の時点ではどちらもカーブを描くように進んでいた。しかし3日後AIは変わらなかったが従来型はまっすぐ進む予想に変わった。矢澤気象予報士によると従来型では南の海上にある太平洋高気圧が強まると予測し中国大陸へ向かう進路を予想したと考えられる。またウェザーニューズ予報センターの坂本さんによるとAIは台風の進路や2週間の天気予報が得意で、台風の強さや雨の強さが不得意だという。またAIの予測の過程はブラックボックスといわれておりがどのように進路を導き出したのかについては検証が難しいというのが課題になっている。さらに気象庁は2030年までにAIを開発し予報に活用するとしているが海外では民間と協力しすでにAIを使った予報を行っている。日本でどのようにAIを開発し活用するのか課題になっている。
ここからは木村祐太官邸キャップの解説。高市総理は先ほど記者団の取材に応じ、「公約を1つずつ着実に実現していくことこそが使命であるとの思いでこの1年間は走り続けてきた」「世の中の空気は代わりつつあると感じている」などと約20分間にわたって1年の成果を振り返った。特に時間を割いたのは経済。日本経済には確かな変化がある」と述べ、「GDPは名目で700兆円が視野に入ってきた。7年前は4万円台だった株価は6万5,000円台になった。税収も上がった」と明言した。物価高対策についても「やれる限りのことは切れ目なくやってきている」と述べ、ガソリン代の補助などにより「日本の物価上昇率は世界各国の中で一番低く抑えられている」と強調した。これを聞いていた与党議員は「良いこともあるが、長期金利の上昇などもある。ここからが正念場だ」と話す。2年目の課題のポイントは2つ。1つは消費税減税。高市総理は高市内閣2年目の挑戦として「物価高対策のさらなる強化に取り組む方針をピンポイントで打ち出した。現在審議中の消費税減税法案を今国会で必ず成立させるという意気込みがにじみ出ており、少数与党の参議院でどう成立させるかが焦点となる。2つ目は「再選」。来年9月に自民党総裁選を控え、ここでの再選が長期政権が続く大前提となる。そのため先月の人事では小泉氏・小林氏らライバルを要職に起用して封じ込め、環境整備を行った。いま党内には高市総理の一強ムードも漂うが、簗氏の辞任をきっかけに高市総理の対応やアンケート人事への批判も漏れ始めている。消費税減税などの物価高対策を実現することで高市総理の強みである高支持率を維持し、再選につなげられるかが2年目のカギとなりそう。
横浜流星さんと広瀬すずさんが主演を務める映画「汝、星のごとく」。アジアキャンペーンとして台湾(17・18日)と韓国(19・20日)で4日間計14回の舞台挨拶を行った。台湾ではハートポーズ、韓国では星ポーズを披露し会場をわかせた。
オウム真理教の後継団体・アレフについて教祖の松本智津夫元死刑囚の次男で組織を主導するとされる人物の会議の音声を新たに入手した。この人物が被害者への実質的な賠償金の支払いをめぐり支援機構に送金することはたぶん金輪際ないと発言していたことが初めてわかった。
オウム真理教の後継団体アレフのオンライン会議で松本智津夫元死刑囚の次男が松本元死刑囚の歌声を流した。14人が死亡、6000人以上が負傷した地下鉄サリン事件など未曾有のテロを起こしたオウム真理教。事件の首謀者として松本元死刑囚らが逮捕。教団はその後アレフなどに形を変え今も活動を続けている。そして公安当局が教団運営を主導しているとみているのが松本元死刑囚の次男。フジテレビは12年前に次男を直撃。去年10月には次男が教団の会議で発言しているとされる音声を入手し直撃した際の音声と同一人である可能性が高いと鑑定結果を報じた。音声ファイルは5年間で約19時間分に及び、教団運営や公安調査庁への対応などのやりとりが記録されている。一番古い音声ファイルは2018年のもので、松本元死刑囚の死刑が執行される1週間前のやりとり。被害者への賠償金の回収を進めるオウム真理教犯罪被害者支援機構が主催する被害者集会を批判し送金しないとの趣旨の発言をしている。実際にこの年からアレフは支払いを停止している。また被害者弁護団の正当性を疑問視する発言も記録されていた。今回入手した音声についても次男なのか声紋鑑定を依頼すると同一人物の音声と推定されるという。そして…
公安調査庁が資産隠しと指摘する関連企業の報告については、支援機構への不払いに言及し公安調査庁への対応を具体的に指示する肉声が記録されていた。番組取材班は去年脱退したが長年アレフの最高幹部を務めてきたという男性と接触。以前は教団の施設だった住宅に一緒に脱会した元信者らと同居しているという。庭では野菜を栽培し、ニワトリを飼っている。灯籠の中には侵入者を警戒する監視カメラがあった。また共有スペースには男性が貼った盗聴器などを発見した場合警察に通報するように書かれた張り紙があった。2階の個室には現役信者が私物を置き、鍵も管理しているということで男性は教団に監視されているとして立ち退きを求める裁判を起こしている。男性は松本元死刑囚の妻に頼まれ次男が20歳の頃から支えてきたもの振る舞いに嫌気が差したという。自身に実権はなかったと話した。そして次男の方針に従えない幹部らは次々と脱会したという。また次男は賠償金支払いについて次男は「支援機構が払えといっても屈しないと言っていた」という。また永岡弘行さんはオウム真理教の信者から猛毒ガスで襲撃を受け意識不明の重体で生死を彷徨い、今も右半身に麻痺が残っている。永岡さんは次男の音声を聞き「あまりにも身勝手。」などと話した。アレフは2020年には最高裁で支援機構への10億円あまりの支払いを命じる判決が確定している。番組はアレフに質問状を送ると、「一連の事件の被害者の方々に対する補償についてはこれからも継続していく」とした上で「機構がアレフに請求しているのは贈与としての財産で被害者に対する賠償金・配当金ではない」と回答した。この回答に支援機構の中村弁護士は「事実経過をまったく無視した都合の良い解釈」とコメント。
午前10時すぎの岩手県雫石町。激しい雨が住宅の屋根を叩き、雨樋からも水が流れ落ちている。滝沢市でも住宅の屋根を雨が打ち付けている。今日は、低気圧を伴う寒冷前線の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、各地で局地的な激しい雨が降っている。福岡市では、大粒の雨が激しくアスファルトを打ち付けて、波打つ様子もみられた。福岡県内では、各地で局地的な雨を観測。糸島市では、車の屋根に当たった雨のしぶきが風に煽られるようすが。添田町では、屋根瓦の雨樋から雨水が吹き出すように落ちていた。岡山市では、濃い霧がかかり、車のヘッドライトがかろうじて見えるほどの視界不良となっていた。神奈川県小田原市では、大きな水たまりに雨の波紋が広がり、しかしその30分後には、空が晴れ、大きな虹が出現していた。今日の列島は、局地的な大雨となった場所もあれば、観測史上最も遅い真夏日となった場所もあり、雨と暑さの2つに分断された。大分市では、最高気温が32.2度に達し、照りつける陽射しに日傘が手放せない暑さとなり、東京都心を、朝から半袖姿で通勤する人が目についた。東京都心は午後1時半に、最高気温30.3度を観測。観測史上最も遅い真夏日となった。今日は東京に加え、大阪・名古屋など157地点で、真夏日を観測した。一方、大型で猛烈な台風30号。大きな渦の中心には、はっきりと台風の目が見え、勢力の強さを表している。最新の進路予想では、この週末に沖縄地方を直撃し、その後、九州へ接近する進路となっている。
千葉・神奈川の両県で15人が犠牲となった台風25号。大雨による甚大な被害の発生からきょうで1カ月となった。成田市などにまたがる印旛沼では堤防が決壊。広い範囲で冠水被害が出た。約5万匹のウナギが流された養殖場を先月25日に取材したときと比較すると浸水被害は徐々に解消されているが、その爪痕は未だに残されていた。この養殖場では今も変電設備が修復できず水温を保つボイラーが使えないほか、井戸の一部も使えない状況が続いている。印旛沼漁業協同組合はウナギの稚魚を仕入れ、来年3月までの養殖場の復旧を目指している。浸水被害にあった君津市にあるいちご農園では先月24日に取材したときにはハウスのなかは浸水した水でいちごの苗を育てる台がぐちゃぐちゃに壊れ、物が散乱する状況だった。それが1カ月でいちごの苗が育ち、災害前の状況にまで戻りつつあった。いちご園は来年1月中旬ごろの再開を目指しているという。
大型で猛烈な台風30号。最新の進路予想ではこの週末にかけて沖縄地方を直撃する可能性が高く、その後週明けに九州に接近する恐れが出てきた。最新の雨予想では24日(土)に西から雨雲が関東までのび、日曜日にかけ西日本で警報級の大雨の恐れがある。
台風30号は日本の南の海上を北上しているが、再び猛烈な勢力となった。中心気圧は900ヘクトパスカルと今が最も発達している状況。アメリカの基準ではこの台風を「スーパー台風」と呼んでいる。このあと台風は沖縄に接近し、大きくカーブして本州へと向かいそう。気象庁の予想の1つでは台風30号は徐々に北上し金曜日のお昼ごろに石垣島に最も接近する見込み。八重山地方の最大瞬間風速は60mと走行中のトラックが横転するような猛烈な風が吹き荒れそう。週末はさらに北上し大陸のほうへ向かう予想だが、九州から関東にかけては秋雨前線の雨雲がかかり、西日本では大雨の恐れも出てきている。その後台風は一旦大陸に向かい、週明けになると台風本体の雨雲は弱まりながら本州へ進みそう、などと伝えた。
豊漁となっていたのがシラスである。シラスの名産地として名高い篠島では、毎年約3000tの漁獲量を誇るが、今年はすでに去年の2倍ほども捕れているため、漁の時間を制限して市場に出る量を抑えている。漁師さんは、いつもだと5時間漁に出るが今は2時間でパンパンになり、うれしい悲鳴だと話した。
ハラミステーキの付け合せとして相性がぴったりなのがブロッコリー。東京・墨田区のヌーベルバーグでは付け合せに欠かせないブロッコリーの価格高騰にオーナーが頭を抱えていた。店で仕入れているブロッコリーはこれまで1個約150円だったが夏頃から約440円と3倍近い価格になった。ブロッコリーの価格高騰の原因は今年の記録的な長雨。取材班は福島・双葉町でブロッコリーを育てている農家に話を聞くと「長雨により水浸しになり苗を植えた直後だったため植えたときのままで小さく育っていない」という。双葉町の隣の浪江町では8月の降水量が去年の2倍を超え、先月は5倍に迫った。とある農家も畑の一部が水浸しとなり収穫量が約3割減少した。横浜市内のスーパーでもブロッコリーの価格が高騰。現在は落ち着いてきているというが「若干収穫時期がずれ込み関東圏のブロッコリーがどこまで出荷されてくるか心配」との声があった。
