遠藤さんは「従来型とAIを比べながら台風予測を見るってすごい時代になった」と話した。台風30号の進路予想を伝えた。当初の予想よりも本州に近づく予想になった。AIと従来型の台風の進路予測を比べると先週木曜の時点ではどちらもカーブを描くように進んでいた。しかし3日後AIは変わらなかったが従来型はまっすぐ進む予想に変わった。矢澤気象予報士によると従来型では南の海上にある太平洋高気圧が強まると予測し中国大陸へ向かう進路を予想したと考えられる。またウェザーニューズ予報センターの坂本さんによるとAIは台風の進路や2週間の天気予報が得意で、台風の強さや雨の強さが不得意だという。またAIの予測の過程はブラックボックスといわれておりがどのように進路を導き出したのかについては検証が難しいというのが課題になっている。さらに気象庁は2030年までにAIを開発し予報に活用するとしているが海外では民間と協力しすでにAIを使った予報を行っている。日本でどのようにAIを開発し活用するのか課題になっている。
