日本のテレビでもガイドブックでも取りあげていないことを確認した番組クルーは日本から18時間のセルビア共和国へ。首都ベオグラードから車で3時間半、見えてきたのは赤い屋根の家が並ぶ集落であった。セルビアの東部の山間に位置するズロット村である。昔ながらの暮らしが今なお息づくのどかな村となっている。渡されたのは村人300人のアンケート結果で『日本人に伝えたい”村の自慢”は?』を聞いてきた。魅力的な場所は”ラザルペチナ”と”ラザルカニオン”がいいとのこと。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.