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「セブンプレミアム」 のテレビ露出情報

帝国データバンクが今日発表した調査では4月から、およそ2800品目の飲食料品が値上げされる。この状況で、逆に安さを売りに攻勢をかけているのがプライベートフランドだ。。セブン&アイホールディングス傘下、イトーヨーカ堂はきょう、今年度に低価格帯のプライベートブランド「セブン・サ・プライス」の商品数を3割ほど増やすと打ち出した。イトーヨーカ堂は、価格帯別に3種類のプライベートブランドを展開しており、最上級ブランド「セブンプレミアムゴールド」に中価格帯の「セブンプレミアム」そして、低価格の「セブン・ザ・プライス」となっている。すでにセブン・ザ・プライスで発売しているマヨネーズは1kg624円。100gあたり62.4円で100g89.5円の他社メーカーの商品より安くなっている。明日4月からの食料品の値上げラッシュで原材料高や物流費の高騰などを理由に2798品目が値上げされるとのデータも今日発表されているが、品目で最も多かったのがマヨネーズやドレッシング類を中心とした調味料。ヨーカ堂は、こうした値上げに対抗するPBを投入している。そのほか麻婆春雨はメーカーの商品より6g多く入って100円以上安価になっている。イトーヨーカ堂の土居仁執行役員は「メーカーの工場の稼働率が下がっているタイミングで製造を依頼している」とコストダウンの理由を語った。商品の横には「調達コストを低減」など価格を抑えた理由も提示するようにしている。他社製品に比べて低価格なことなどがうけ、ヨーカ堂の低価格帯PBの2025年度の売り上げは前年度に比べ、およそ5割伸びた。
PBで物価高に対抗する企業の動きがある一方野村総研の木内登英氏はイラン情勢による原油高で今後さらなる値上げが起きると指摘する。木内氏の試算では、原油価格が3割上昇すると野菜や肉全般で平均1.8%の価格が上昇。特に野菜は肥料が天然ガスや原油から作られることなどから価格の転嫁が起きやすいという。総務省が今日発表した3月の東京都区部の消費者物価指数は1年前に比べ1.7%上昇と物価上昇の勢いは弱まってきただが、ここにはイラン情勢の影響は、あまり反映されていない。木内氏は「かなり桁違いの価格上昇が品不足によって起こりつつある」と指摘する。

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