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「セントアン教区(ジャマイカ)」 のテレビ露出情報

ジャマイカの燃える水をジャマイカコーディネーターの美世子さんが調査。ジャマイカの中でも特に美しい自然が広がりジャマイカの庭と呼ばれるセントアン教区で聞き込みを行うと神の水と呼ばれていた。現地の人に教えてもらい険しい山道を登った小さな集落へ行くと燃える水の所有者ケビンさんに会う事ができた。写真と同じ場所は燃えていなかった。水温は約17度と常温の水で匂いもない。
ジャマイカの燃える水を調査。水にライターで火を付けると水が燃えた。水をかけても消えない不思議な炎を確かめるためブロックで土台を作りフライパンに生卵を入れると卵が焼けるほどの火力がある事が判明した。メタンガスが水の上で燃える事で不思議な現象が起きていた。ケビンさんの曾祖母がスズメバチの巣を駆除しようと火をつけようとしたところ水の上に火を落とすとたまたま燃え上がったという。「燃える水が神の水と言われる理由は?」という問題を出題。正解は燃える水が痛みを取る。火の下は少し温められていい湯加減になるという。武部整形外科の武部院長によると温熱療法と同様の効果がある可能性がある。神の水のマッサージが痛みを和らげると口コミで広がり海外からやってくる方もいるという。地元の方は無料だが他の方は入浴料20ドルとマッサージ代15ドルを貰っている。

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