前回に引き続き、ソニックのクリエイティブディレクター・星野一幸さんに話を聞いた。最初にデザインされたのは耳で物を掴んで攻撃するウサギのキャラクターだった。ゲームに「ころがるモーション」が追加され、ウサギのキャラクター案がなくなり、ハリネズミをモチーフにしたソニックになったという。色はセガを象徴するブルー。コラボ商品として真っ青なカレーが作られた。ゲームの内容や特性がキャラクターのデザインに大きな影響を与えることが分かった。
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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」 のテレビ露出情報
他にもこんな番組で紹介されています…
- 2024年11月17日放送 5:10 - 5:40 フジテレビ
- キャラビズジャーナル（セガ）
- ソニックはなぜ日本以上に欧米で人気が出たのか。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」クリエイティブディレクターの星野一幸さんに話を聞いた。ソニックの創世期から約30年携わった開発責任者。1990年初頭、ゲーム機の覇権争いの中、セガは3番手を争っていた。テコ入れのために開発されたゲームが「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」だった。星野はエミーローズ、メタルソニック、シャドウ[…続きを読む]
- 2024年10月27日放送 23:36 - 23:42 テレビ東京
- ｅパーソン（ｅパーソン）
- 先月行われた東京ゲームショウ2024。過去最多となる985社が出展。注目は株式会社セガの中村俊さん。世界で人気のアクションゲーム「ソニック」など開発。第1作はメガドライブで開発され、米国を中心に世界的な人気に。国内初のカラー画面携帯型ゲーム機であるゲームギア、業界初のオンラインコミュニケーション機能を持ったドリームキャストなどでもソニック作品を発売。中村さん[…続きを読む]
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