岡崎体育がミュージシャンを目指したきっかけを語った。小学6年生の時に自分で作った曲をリコーダーで吹くテストがあった。岡崎は出来が良すぎて、先生から人の曲をパクったと誤解されて怒られてしまい、泣きながらパクリましたと嘘をつかざるを得なかったのが悔しかったという。小学校の卒業アルバムには「作曲家になりたい」と書いた。その時の曲をリコーダーで吹いてくれた。岡崎は段差がメロディーラインに見えるという。スタジオの小道具を使って説明してくれたが、あのちゃん&ササキには理解できなかった。岡崎と同じく1人で歌って動くあのちゃんが体力が持たないと語ると、岡崎はダンスでズルしていると語り、ズルいダンスを披露してくれた。1歩も動いていないという。