小笠原諸島・母島でつるのと村越が釣りをする。村越がカンパチを釣り上げることに成功した。続いてのポイントはボニンブルーと呼ばれる海が広がるエリアで2人はカンパチやカッポレなどを釣り上げる。するとつるのの竿に大物がかかる。長時間戦ったが逃げられてしまった。その直後村越の竿にかかるが半分食べられていもとの状態だったら7、8kgくらいの魚だった。この日の釣りを終えて村越は40年前に来た時と海が何も変わっていないと述べた。
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