ゾンビたばこについて法科学研究センターの雨宮正欣所長が解説。ゾンビたばこは日本では未承認のもので、海外では麻酔導入薬として使用される。摂取すると意識障害や身体的に四肢の脱力、不規則に動いてしまうなどの症状がある。使用する量によっては命の危険があり、海外では死亡事例がある。基本的には液体リキッドが使われており、無色透明無臭で発覚しにくい。効き目が早く覚めるのも早い。成分であるエトミデートは、身体的な依存と精神的な依存が強い。去年5月に指定薬物となり、日本国内での製造・販売・所持などは医薬品医療機器法違反に当たる。罰則としては3年以下の拘禁刑、もしくは300万円以下の罰金など。
