若槻千夏は仕事に疲れて休み、5万円支払うマスを作成。当時の事務所は所属タレントが若槻しかおらず、1日に8本も仕事をこなし、2年休みがなかった。グラビアでも活躍したが、グラビアは宣伝の要素が強いのでギャラはほとんどもらえないと明かした。休むには海外に行くしかないと考え、古着のバイヤーになると宣言して休みに入った。ビジネスで成功した後、バラエティに復帰したいと思っていたら、密着取材があり、再びテレビに出る雰囲気が漂い始めたところで、有吉のラジオでバラエティに復帰(2016年1月)。オール下ネタだったが、イジられたことでテレビに復帰できたという。渋谷区のイベントにゲスト参加するなど多方面で活躍している。太田も事務所がある阿佐ヶ谷ではスゴイらしい。若槻は有吉とひな壇で一緒になった時に、カリスマ特集のVTRを観ていて、有吉が小声で「みんな誰かのカリスマ」と言ったのが忘れられないという。有吉はひな壇時代に円楽師匠に怒られたと明かした。若槻が帰れま10で有吉と共演したエピソードを語った。女性はそんなに食べなくても構わないとスタッフに説明されていたが、有吉に「男女平等だろ」と言われ、男性陣と同じ量を食べさせられたという。夜の9時に始まったが、タカアンドトシが朝8時に日テレ入りでケツが決まっていた。