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「tagesschau」 のテレビ露出情報

きのう日独首脳会談が行われた。両国部隊間協力の深化に役立つ枠組みの検討、防衛産業分野の協力推進、重要鉱物の供給源多角化、代替供給源の開発を含むサプライチェーンの強靭化について合意し、長期的なサイバー協力を補強・強化する決意を表明。共同通信によると、サイバー防御にAIの活用を検討。経済安保協力に関する共同宣言を発表、AIに関するハイレベル対話の設置や両国のAI能力向上、共同研究・開発の促進などが含まれる。ドイツ・メルツ首相は「日本を真のプレミアムパートナーとして重視している」などと発言。背景にはドイツでも政治団体がハッキング被害に遭うなどサイバー攻撃の脅威がある。産業団体ビットコムの調査によると、調査対象1003社のうち63%が過去12ヶ月間でサイバー攻撃の被害が増加したと回答。中国やロシアなど海外からの攻撃が約半数に上った。8日・英独首脳会談では破壊工作とサイバー攻撃などを組み合わせるハイブリッド攻撃の抑止に向けて協力することで合意。S&J・三輪信雄氏は「日本だけで作るのは難しいが開発は信頼できる国・企業と連携しなければ意味がない」と指摘する。政策研究大学院大学教授・岩間陽子がスタジオ解説。柳澤秀夫は「すでにサイバー空間の中の戦争が起きている感じすらする」などとコメントした。
日独首脳会談ではEV(電気自動車)の規制緩和も焦点となった。ロイター通信によると、自動車産業で中国が急伸、プラグインハイブリッド車の欧州での販売台数は2年で約15倍に急増、欧州は重要な成長市場になっている。EUは域内での生産や調達を促し欧州の産業基盤を強化する「メイド・イン・ヨーロッパ」規則を検討。フランスとドイツが合意した案では部品の70%を欧州で生産しバッテリーの10%を欧州産にした車に関しては優遇措置が得られるとした(ユーロニュース)。きのう日本とドイツのビジネスサミットで赤沢亮正経産大臣は「日本で生産されたEVがEU加盟国と同等に取り扱われることは日EUの産業の競争力にとって極めて重要」と発言、高市総理が日本製EVも(優遇措置の)対象に加えるよう求めたという(共同通信)。岩間陽子は「(ドイツ)フォルクスワーゲンの約3分の1近くを中国で売っているが毎年10%ほど縮小し落ち込んでいる。かなり中国市場に依存した形」などと解説した。

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